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突然前近代的な地主がやって来て、道路が封鎖された村 ロシア

 

ウクライナニュースを検索していると、どうしても引っかかるのがロシアのニュースです。 旧共産圏かつ図体ばかりでかい大国だと、我々にとって信じがたい出来事がよく起こるようです^^;


アナウンサー…「ロシア国民はしばしば思いが駆けない困難に直面します」って、何かとトラブルを起こすのが当然のお国柄と言いたげです。

ヴィポルゾワ村の土地を購入した地主が、敷地内の道は自分のものと主張し私有化。 緊急車両さえ道を通過できないという酷い有様です。

火事になっても消防車が通れないから、貯水タンクを自前で作って500リットルの水を確保している村民。

ヴィポルゾワ村(何とか這って辿り着くの意味)の道はコンクリート板で覆われていましたが、土地を購入した地主によってコンクリートをひっぺがされてしまい、村民や村を訪れる人達はぬかるみの中を歩くことを余儀なくされています。

農場を所有した地主は農民全員を解雇。 機械を売却、家畜も処分。 さらに、道を破壊し始めました。

 

600年以上も歴史ある村に突如やって来た侵略者です…。

当然、住民たちは地主に対して抗議を始めましたが、

「そんな些細なことで電話をするな!」

と、地主は一蹴。

なぜ、こんなことが起こったのか。 この村を管轄する地区の法務局は、住民が農場内の道を生活道路にしていることを知らなかったからです。

とんでもない不注意により引き起こされた悲劇。

ウクライナもそうですが、何事も役所の不注意や怠慢が根本にありますよね。

ウクライナのとある農村で起こった養女殺害事件

ウクライナの美人達が低月給で苦しんでいるので救ってあげて^^;

美人が多いウクライナ!そんなウクライナのトイレ事情を知りたいっ!

ウィポルゾワ村の過去の記録を見ると、道がないことになっていたので、実際に道があってもそれは道として登録されていなかったため、私有地化されてしまったんです。

本来は行政が道を登録すべき。

当局はすぐに新しい道を整備しましたが、旧道を通らなければならない人も多く、雨の降った後ぬかるんだ部分を歩いて買い物に行くおばさんは気の毒です。道というか轍です。

クラスノヤルスク地方でも数家族が孤立しており、周りを有刺鉄線で囲まれていました。

道は破壊され、農地として耕されました。 さらに、囲いの向こうには変圧器があるために、電気をいつ止められるかわからず、生命線を地主に握られながら生活しています。気に入らない住民や、抗議をする住民の電気を止めるんでしょうね。

地主…こいつ本当に鬼ですか!?

第2次世界大戦以前の地主ぶりです。 ロシアは法治国家だか人知国家だかわかりませんが、こんな身勝手が通ってしまうんですね。

このような非道が合法になってしまった原因は、村会議長の不注意にあります。 地主が契約をするにあたり、契約書の内容をろくに読まずに許可のサインをしてしまったことです。

最初のページをチェックしただけて・・・。

裁判を行っていますが、地主は土地を手放したくないために病欠。

地主によって道が封鎖されているので、3ヶ月も外に出ていない住民もいます。

いかにロシアでの出来事だとはいえ、遅かれ早かれ、政府が介入して問題解決に乗り出すはずですし、そうなった後、地主だってこの村に住めないでしょう。そんなことはお構いなしに、自分の権利を行使しようとするとは、まさに前近代的な地主ですね。

昔話のようなことが平気で起こる国だと再確認できました^^;

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