日記

外国人配偶者を連れて町内会のイベントに参加する必要性

ラトビアの首都リガにあるスーパーマーケットで屋根の崩落事故がありました。

使者はすでに50人を越えており、大事故となっております。

人の命の重みは変わらないといいますが、ラトビアの人口は300万人未満。そのうちの50名以上の方の命が一瞬で失われた事を考えると、本当に痛ましい事故と感じます。

記事をご覧になれば分かる通り、建築基準を満たしていなかったようです。

 

 

[リガ 22日 ロイター] -ラトビアの首都リガにあるスーパーマーケットで21日に屋根の一部が崩落し、警察によると、22日までの死者が51人に達した。現場ではがれきが積み重なり、生存者の捜索作業が難航している。

警察は、GMT22日午後8時(日本時間23日午前5時)時点の死者が51人に上るとし、このうち3人は救助隊員だと発表。負傷者は38人だという。

スーパーは一階建てで、崩落が起きた当時は仕事帰りの買い物客でにぎわっていた。原因は分かっていないが、コズロフスキス内相は「建築基準の順守に問題があったことは明白だ」と述べた。地元メディアによると、スーパーの屋上に庭園を造る作業が行われていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131123-00000030-reut-int

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします…。

 

さて、

先日、町内会で行われている避難訓練と交流を深めるためのウオーキングに参加してきました。

以前、アパート住まいの頃は、このような町内会のイベントに参加することはありませんでした。アパート住まいですと、町内会に入る必要もなかったためです。

が、一軒家に越してからは、町内会に加入することができ、最初は面倒くさいと思っていましたが、近所の方とも知り合えますし、いざ、災害が起こった時も顔見知り同士なので助けあうことも容易です。

上記のイベントに参加してきたところ、以外にも多かったのは外国人です。 市レベルではなく、町内会レベルなのに、我が家を含めて外国人の世帯が5つ参加していました。うちの町内会は他の地域と比べて広いとは言え、5世帯は割と多いと思います。

全員とは話せませんでしたが、ロシア人、イラン人、インド人、イギリス人の方でした。ロシア人以外の方は初対面です。

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イギリス人男性は大学院生で違う町会に住んでいるにも関わらず、面白そうだし、友達が出来そうだから参加したとのことでした。

イラン人、インド人の方は所帯持ち。

イラン人の男性は日本人妻、インド人の方はインドネシア人妻のカップルでした。

避難訓練は、有事の際にどこに避難するのか、傷を追った時の応急処置、公立の小中学校にある貯水槽の位置の確認、使用方法等…。

いくら地元とは言え、身近にこんな設備があるとは大感動。 有事の際には、町内会で炊き出しをする用意も整っており、避難訓練の時にデモンストレーションとして豚汁、おにぎり、シチューを振る舞ってくれました^^;

ウオーキングは文字通り町内会を歩くことですが、参加者はお年寄りが多いものの、子連れの家庭、小学生くらいの子供たちが友達を連れ立って参加していました。

ウオーキングの範囲は狭い道、普段通らない道をあえて通って行きました。 いざ、何か災害が起こった時、大通りは人や車が多いため、地味で細い道も知っておいた方がよいとのこと。 ウオーキングの最中はいろいろな人と世間話ができますし、外国人の方ですと、多くの日本人に話しかけられます。

普段、高校生や大学生、一人暮らしの社会人ですと、町内会の集まりなんて気にもかけませんよね?ですが、こういった地域密着型のイベントには割りと外国人が参加しています。

自然な形で外国人と知り合うことができる環境です。

私も妻と子供を連れてこのイベントに参加して本当に良かったと思います。 近所の方と知り合い、話もでき、東日本大震災以来、近所の方との付き合い方がほんとうに大事だと実感しました。当時はアパート住まいで隣の家族とは面識もあり話を良くしていましたが、町内会に入っておらず、口を利いたことがない人ばかりでした。

お互いに知り合っておけば、有事の際にも助けあうことができます。特に私の妻は外国人なので、私が仕事で不在中に何か起きた時、手助けしてくれる隣近所の人がいると思うだけで私もかなり安心できます。

外国人の配偶者を持った人は是非、このようなイベントに参加してください。 これも以前書いた外国人・白人女性を心地よく暮らしてもらうための生活基盤の一つです。

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