海外留学での注意

海外留学をするにあたって身につけておくための知識

 

海外留学に行くための準備というと、その国の治安や物価、学校の学費、宿舎周辺の環境を調べるのではないでしょうか。それと、その国の言語を予め身につけておき、現地についた時にあまり苦労しないようにすることだと思います。

熱心な方はその国の歴史などもしっかり勉強しています。

その国の歴史や文化習慣も大事なんですが、どこの国に行くにしても必ず頭に入れておきたいことが日本の歴史と文化です。

外国で暮らすと、日本の事をよく聞かれます。 それはそうですよね。外国人であるあなたに興味を持つ人もたくさんいますし、日本は侍、芸者程度のイメージしかない人にとっては、日本はどんな国なのかと気になるはずです。

日本で暮らしている時には全く気にならなかったことでも、外国人に改めて質問されると答えに窮してしまう時があります。

中韓に留学する人は特に歴史のことについて突っ込まれることが多いので、日本が悪かったなどと一方的に誤ってしまうのは止めましょう。歴史認識問題は日本の教育に問題が有りますが、しっかりと自分で書籍を読んだりして知識を得ておきたいです。

このサイトにいらしている方は、欧米に留学しようと考えている人が多いでしょう。

私は中国に留学しましたが、日本の文化について興味津々に聞いてくるのは中国人などではなく、欧米人留学生でしたね。

第三国に居住し、第三者の言語で話すことのメリット

  • 七五三って何?
  • 子供の日とひな祭りの違いって何?
  • 日本の首相と外国の大統領ってどう違うの?
  • 天皇って何?
  • お正月はどうやって過ごすの?
  • 神道と仏教の違いは?
  • 神社と寺の違いは?

などなど・・・。

日本では当たり前すぎて改めて考えたことのないようなことを、突然聞かれたことが何度も有りました。

日本人同士なら、「知らないなあ~、なんでだろ」と一笑に付してしまえるのですが、外国人に対してこの態度を取ると、あからさまに呆れた顔をされてしまいます。

私も相当呆れられた顔をされましたね…。

中国に留学するのだから言語と文化をちょろっと知ってりゃあいいや!的な考えでしたね…留学に行く前は^^;

七五三は苦し紛れに、「昔は乳幼児の死亡率が高かったので、七五三の年令になったらお祝いをする。厄年なのでお祓いをするんだ」なんてうろ覚えで答えていました^^;当時、wikiも何もなかったので、チェックが出来ませんでしたね^^;

上記が気になる方は、wikiでチェックしてみてください。

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外国に留学するのであれば、その国のこと以外に、自分の国の文化・歴史の基礎的な情報を学んでおく事が大事です。それと、正しい日本語の使い方も、外国で暮らしていると意識しがちですので、国語辞典も必要です。日本の文化について書かれている本を持っていくと良かったなあ~と後悔した事が何度か有りました。

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ダイソーで以前購入したものです。 嫁さんに、日本のことをよく聞かれるので、そんな時に役立っています^^;

外国で暮らしていて意識することは『自分』とは何かということですね。 外国で暮らしていると自分が日本人であることを強く意識するので、アイデンティティが芽生えます。だから、自分の国について知りたいという欲求が出てきますし、たくさんの国の人間、民族の中の日本人なので、自分の民族とは何かを知っていることはとても大切なことなんですね。

「愛国心」も生まれますし、ただ愛国心というと、この単語の裏には崇高な意識や何らかの犠牲が伴うような物を感じますが、そんなものではないですよね。

海外に出て自分の国を意識して改めて好きになるという純情なものだと思います。

なんだかまとまらなくなってしまいましたが、とにかく、外国で長期間暮らすに当たっては、日本についての基礎知識は摺りこんでおきましょう^^

 

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