入国と在留資格

在留カードを申請する

 

以前は外国人登録証明書というカードを所持していなければなりませんが、2012年7月9日から在留カードが導入されました。

ですので、これから日本に入国し、長期滞在する外国人の方は在留カードを申請する必要があります。

申請場所 申請場所は、原則として地方入国管理局が行い交付しますが、当分の間は成田空港、羽田空港、中部空港、関西空港以外の空海港では上陸許可の際に在留カードは交付していません。

日本国内の主要都市で且つ国際便が頻繁に出入りしている大きな空港だと、上記4つになるようですが、福岡や北海道も入れてほしいものです。

上記4空港以外の場合は、市区町村に届け出た住所宛に在留カードを簡易書留にて郵送するとのことです。

リンク元:http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_1/q-and-a_page2.html

申請場所をまとめると、

  • 成田空港
  • 羽田空港
  • 中部空港
  • 関西空港
  • 住居を管轄する地方入国管理局

 

申請するための必要書類

  • 在留カード交付申請書在留カード交付申請書【PDF】 【EXCEL】
  • 4cm×3cmの顔写真 ※16歳未満の方は写真不要です。
  • 資格外活動許可書を提示(同許可書の交付を受けている者に限る。)
  • パスポート又は在留資格証明書を提示
  • パスポート又は在留資格証明書を提示できないときは,その理由を記載した理由書 ・身分を証する文書等の提示(申請取次者が申請を提出する場合)

というわけで、多くの方は顔写真とパスポートがあれば大丈夫そうですw

http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri10_00008.html

在留カードを所持することのメリット

以前は外国人登録証明書でしたが、当時は、再入国許可証を地方入管でもらわなければなりませんでした。 私の妻も当時は、2時間以上待たされてこのスタンプを押してもらいましたね…。面倒くさい手続きでした。

しかし、在留カード制度になってからは、在留状況が以前と比べて正確に把握できる様になったため、再入国する際の再入国許可手続きが不要になりました。 みなし再入国許可が導入されたため、行政の負担もかるくなり、尚且つ申請する外国人の負担も少なくなりました^^

また、在留期間の上限を最長5年となりました。「日本人の配偶者等」のビザや「永住者」の人にとっては5年の期間はありがたいですな。

 

外国人登録証明書はどーするの?

「それでは、『外国人登録証明書』を未だに持っている人は、再入国許可証が必要なのか?」

という疑問が湧いてきますが、入管に確認したところ、法改正後、在留カードに更新していなくても、みなし再入国は可能だとのことでした。

ですので、有効期間が残っている場合はギリギリまで使って、期限が近づいてきたら在留カードに切り替えれば良いと思います。

 

!注意!

在留カードは外出時には必ず携帯しましょう! 警察官による職質を受けた際に、必ず提示させられます。 私の知り合いの中国人で、職質を受けた時に不携帯であったことと日本語があまり話せなかったため、派出所までパクられたのがいますw

知人だったので、私の名前をだしたらしく仕方なく迎えに行くことに。 知らんぷりしてやるのもいい薬になると、思いましたがそれではあんまりなので、迎えに行ってあげました^^;

もし、外国人の彼女と結婚したのならこのへんの手続きはスムーズに行いたいですね!

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