白人女性との交際マナー

ヨーロッパ人の妻に質問されて、改めて意味を確認した言葉

 

日本人同士では何気なく使っている「どうも」「よろしくお願いします」「毎度」という挨拶言葉、知り合いや取引先と出会ったらつい口から出てきてしまう言葉ですよね。

でも、外国人にとってはこの言葉の意味がなかなかつかめなくて、正確に母国語に訳せないと言われています。

私の妻も日本語を学び始めた時は、これらの意味がわからず、困らないことは無いけれど、顔見知りの日本人から「どうも~」なんて言われると、こんにちはと言っていいのか、ありがとうと言っていいのかわからず、とりあえずお辞儀だけしていたようです^^;

「『どうも』って言われたらどうやって反応すればいいの?」

改めて質問されると、「どうも」の意味について考えてしまいます。

別にどうもの起源について辿ろうというわけではなく、「どうも」と言われた時の対応をどうしたらよいかということです。

「どうも」と言われたら、こちらも「どうも」と言って軽く頭を下げればOKです。

「なあ~んだ」

と、妻もすぐに納得し、これ以上追求されることはありませんでした。

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それから、日本独特の言葉として「お・も・て・な・し」よりも独特な言葉があり、外国語にはどうにも訳すことが難しい「義理」「和」「渋い」などの言葉があります。

渋いというのは最近では「cool」と置き換えたりできますが、義理、和というのは本当に難しい。 義理、和の文化的背景は独特ですし、使う人や受け手にとっても意味が違ってきます。 外国に義理と似たようなフィーリングがあっても、日本とは違ったニュアンスになってきますし、日本語の「義理」というのは、義務的な要素や強い意味、責任が伴う行為であるような感覚です。

外国人(妻)にとって、日本人が礼儀正しいなと感じるのは、お礼を必ずすることだそうです。

返礼という改まったもの以外に、例えば、日本人の友人を昼間、自宅に招待し、軽くティータイムを取ったとします。 それから、3カ月後、久しぶりに会ったとします。

その時、日本人は、

「この間はどうも、ごちそうさまになりました」

と、以前ほんのちょっとお茶をごちそうになったことを改めて、忘れずにお礼を述べるのは礼儀正しいと言っていました^^

う~ん!

と、私は良い意味で唸ってしまいました。妻の細かい観察力と、思えば、日本人はきちんとお礼をしている人が多いな!と改めて感心してしまいました。

「妻も、そんな前のことを…」と、思ったようですが、ちょっと感動していましたね。

妻は日本に慣れてましたが、来日間もない、異なる文化圏の外国人にとっては、根底に横たわる日本人の文化がわからないので、きっと理解し難いと思います。

前回も書いたとおり、ちょっとしたことでも外国人にとっては戸惑うことがあります。

外国人には沈黙は金なりは通用しない?

同様に、外国人と接する時は、その国の文化にあったフィーリングを理解していないと、自分の意志が通じなかったりして、その間に生じたギャップに凹んでしまう場合もあります。

日本のマナーやメンタリティーをそのまま外国人相手に伝えても、外国人と打ち解けにくくなりますし、かと言って外国人と接する時の態度で日本人と接するとその中で浮いてしまいます。

要は、自分の置かれている状況を踏まえて、上手く振る舞うということ。 外国人と接することでいろいろと小さな失敗や些細なマナー違反を繰り返していくことで、体験として身体に染み付いていく部分が多いです。

かと言って、ガチガチになって外国人に接する必要はなく、異文化なので、何かわからないことがあったら言ってねと一言言っておけば、彼、彼女たちは自由にあなたに質問してくるので、その都度誠意を持って答えて上げれば良いと思います。

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