白人女性との交際マナー

外国人相手に無言で聞いたり、日本風の相槌で応えていると妙な結果になってしまう。

 

日本人は相槌を打つのが上手で、「はい」「うん」など、相手の話を聞いている最中にちょっと言葉を発することで、「あなたの話をきちんと聴いていますよ」というアピールにもなります。

方や、欧米人相手ですとこのような相槌が無いために、こちらがずっと話している最中、ずっと黙ったまま。私もこれにはなれず「ねえ、聞いてる?」と時折確認したり、電話では、相手の無言状態が続くと「もしもし」とやってしまいます。

妻も日本人の相槌には慣れなかったようですが、最近は慣れました。

 

さて、相槌上手は良いのですが、外国語で外国人と話している時に日本風の相槌を打つことで誤解が生じてしまったという話はよくあります。

 

当時、私が中国に駐在していた時のことです。私の日本人の友人(女性)が、スイス人のイケメンからアタックをかけられていて、「付き合っちゃおうかしら~」なんて悩んでいました。

中国に住んでいたので、スイス人の彼氏は中国語がペラペラ、日本人女性の中国語はあまりうまくありませんでした。

言語力に差があるのに、大丈夫かなと思っていましたが、スイス人男性のことを気に入っていたようなので、意見を求められても、私は特に何も言わず。

んなこたあ、自分で決めろww

どうやら、この二人付き合い始めたようで、愛の告白こそ明確ではなかったものの(おそらく彼女はあまり聞き取れていなかった)、やることはやったし、ベッドで一戦交えている時に愛の言葉を囁かれることで、満足していたようです。

「彼は私のことを愛していると」

ですが、しばらくして状況は一変。

その彼氏が母国から彼女を招聘。

彼女が中国にいる間は、会えないと一方的に通牒をつけられたそうです。

私はその彼とも面識があったし、中国語での交流も可能だったので後でわかったのですが、付き合う条件として、

  1. 君のことは好きだけど中国にいる間のお付き合いだよ
  2. 私が帰国したら、付き合いは終了
  3. 自分には彼女がいる

事を伝えたのことです。 彼女の中国語が下手とはいえ、3.の一言くらいはわかってもいいはずですが…。 言葉が不自由な中恋愛をした際の火傷ですね。

と、言語レベルの差によるトラブルもそうですが、言いたいことは、日本風の相槌です。

彼に話を聞いてみると、「自分がこれらの条件を話している時、彼女は『是(yes)』と言っていた」とのこと。

彼女としては、「うん」「わかった」という相槌程度で話を聴いていたつもりが、彼にはその一言一言が全て「承諾」の返事だと捉えてしまったのです。

だから、こんな悲劇が起こってしまったわけですね~。

私から彼に、

「日本人はそんな返事をしてしまうけれど、了承したという意味ではなく、単なる相槌にしか過ぎない。答えをイエスかノーでハッキリと問い詰めなきゃダメだ。今度日本人と付き合う時はこの辺注意しな。っていうか、日本人の特徴がわかったから、また同じ方法で日本人と付き合いたいとか思っているんじゃない?」

と言ったら、

「可能(maybe)w」

此奴…。 あやふやな態度でまた他の日本人と付き合いたがっている様に見えました。

たぶんじゃなくて、今のスイス人の彼女とちゃんと付き合えや。

日本人女性に対しては、「はい」という返事は承諾を意味するから、きちんと意味を理解してから使った方がいいよ…それから、中国語も勉強した方がいいよと言っておきました。

 feng

日本人男性と白人女性が恋愛した場合、このように「いきなり棄てられたり、手痛いパンチを喰らう」ことは少ないにしても、意志の選択を迫られるシーンはしばしばあります。

日本もしくは彼女の国、または第三国に学生または社会人として在留している時。 学校や仕事の関係によって、離れ離れになる時があります。

その時、今後どのように付き合うのか、結婚は?どこに住むのか?

という人生の岐路に立たされます。

「私達これからどうする」

「うん」

「私と結婚したいと思っている」

「うん」

相手は承諾したものと思います。例えあなたが聞いているだけのつもりでも。

日本人の相槌は、聞き上手であることをアピールできる便利なツールですが、外国人に対しては、余計なトラブルを引き起こさないよう、明確な態度で望みたいですね。

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