国際恋愛・結婚の問題点

国際結婚に踏み切る前にっ!己と相手をチェックせよ!

 

外国人と結婚する時、そして、結婚生活を始めた後、様々な困難、衝突がありますが、二人の間に愛の力さえあれだどこでも暮らしていける!

こんな意気込みはぜひとも必要ですが、正直これだけでは長い結婚生活を送るのには心もとないです。

海外、日本での結婚を問わず、愛だけで障害を乗り越えられるほど国際結婚は甘くはありません。 私が感じたこと、周りの国際カップルを見て大事だなと感じたことを列挙します。

1.コミュニケーション可能な言語があるか?

これは日本人男性と中国人女性との年の差婚(日本人男性が年上、中国人女性が年下)、相手の拙い日本語に頼るパターンや、東南アジア系の女性との結婚。 日本人の中高年とアジアの若嫁カップルによく見られますな^^;

日本人男性でなく、日本人女性と欧米人カップルの間でのコミュニケーション言語が乏しいという事がありますが、女性は一生懸命外国語を習得しようとしますから、後々改善されていくと思います。

言語を鍛えるには早いうちに向こうの国へ行くこと、もしくは彼女に日本に来てもらうこです。

なぜなら、いくら若いと言えども、恋愛したばかりの頃は片時も離れたくないと思うし、彼女(彼氏)のためならなんでも出来る!と、気持ちが一番高まっている時期です。

「鉄は熱いうちに打て」

というように、一番燃えているうちに語学の学習をすると、習得のスピードがとても早いです。 自分で勉強している時は気づかないでしょうけど、大学の専攻語、第二外国語で勉強するよりもも明らかに上達スピードが早いです。

モチベーションが全然違います^^;!

 

2.パートナーが自分の親に挨拶に来たか?あなたは向こうの親に会いに行ったか?

私は付き合ってすぐに向こうの両親にご挨拶に行きました^^; ご挨拶というよりも、彼女に会うにはそちらに行かねばならないし、行ったら親に面会するのは当然ですよね。 会うどころか、いきなり実家で暮らさせて頂きました。3週間くらい入り浸っていました^^;初めて来た外国人の私にとても親切に接してくれました^^;

一方、白人女性と付き合っている友人が何人かいますが、なかなか彼女を自分の両親、家族に紹介しませんでした。彼女から両親を紹介しろと言われて、ようやく…面会という具合です。

国によりますが、欧州の多くの国では結婚前提でなくても、両親に挨拶するのが普通。

逆に白人女性・男性とお付き合いしていて、向こうが頑なにあなたの両親との面会を拒むようならちょっと気をつけたほうがいいかもしれませんね。私の従姉もどうやらきな臭いですし。

国際恋愛、国際結婚で気をつけるべき注意点

 

3.パートナーの生活環境、宗教、家族、職場、友人を見たことが有るか

日本での出会い、第三国で出会った外国人の彼氏、彼女は、おそらく、その国に慣れ、ある意味洗練されていると言っていいでしょう。国を出て、外国でたくましく暮らしている人は考え方もしっかりしているし、様々な経験をしているの視野も広く、グローバルな人に見えます。

決して、この人が「その国の標準的な人」と思わないことです。

私も妻と出会ったばかりの頃は、ヨーロッパの人は礼儀正しく、洗練されており、考え方も先進的であると思っていました^^;。

ところが、彼女の国に行ってみると、男女問わず酔っぱらいが昼間っから酒を煽っているし、ひったくり、強盗などの犯罪も多く、外国人に対する差別意識が高いことに驚きました。

特に、途上国の方と付き合う際は注意が必要です。

一度、彼女・彼氏の国に行って、職場や友人を見てみることです。 それと、宗教も要チェック項目ですね。

イスラム教の男性と結婚して、酒、豚肉がご法度。 結婚と同時に本性がむき出しになり、男尊女卑が激しくなった。

第二、第三の妻がいたり…。

キリスト教でもカトリック、プロテスタント始め、いろいろあります。 あなたが彼・彼女の地元で暮らすことになって、すぐに地域の住人から改宗を強くすすめられることもあります。

生活環境も、日本と比べてかなり不便なところは世界中山ほどあります。

テレビ朝日の『世界の村で発見!こんなところに日本人』を見ると、こんなところでよく頑張っているなと感心することがよく有ります。

日本国内にいる外国人の宗教と信仰度を把握しておこう

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4.相手の人物像は?外国人だからということで本来許容できない部分を許容してしまっていないか?

これもよくあることです。

「外国人だから多少仕方ないよね」

と、相手の行動や考え方にフィルターをかけて、変に良い方向で受け止めてしまうこと。

  • 約束を破る。
  • 日本の常識を理解しない、受け入れない。
  • ズケズケと相手の気持ちを考えずに口が悪い。
  • 自分勝手な主張が多い。

上記のような人に対して、ずいぶん寛容になってしまう人もいます。

  • 「外国人だから」
  • 「自己主張をするのは当たり前、外国人だからしょうがない」
  • 「なんでもハッキリ言う人」

と、あなたなりにその人の良い所は解っていたとしても、もし、その人が日本人だったらこんな人と付き合えますか?

時々冷静になって、「この人が日本人だったら付き合うか?」と自問することも必要だと思います。

 

5.二人の生活の場所 相手の母国だとアドバンテージが相手に。 日本だと自分に。

パートナーの外国人を気遣う心が必要です。 自分はこれを時々忘れてしまいます・・・。 妻が日本に慣れてくると…。

外国で外国語を使って生活するのは、いくらその国の生活に慣れていても疲れるものです。 外国ぐらしだと睡眠時間が長くなるのは、知らぬ間に疲れているからでしょう。

第三国だと同じ外国人同士お互い様ということで対等な関係になるし、絆も深まります。

パートナーの外国人女性が日本で快適に暮らせるように

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6.パートナーの国、国民が好きか?

これが意外と難しいのではないでしょうか?私の場合、妻の家族も好きだし、国民性についてはよくわかりませんが、ただ、外国人を受け入れ、仕事がのびのびと出来る環境とは言い難いと思います。

私が彼女の国で生活するとしたら、まずは現地の言葉なり英語をしっかり習得してから出ないと就職は難しいでしょう。

3.とかぶりますが、一度その国に行って見ることで分かる部分がたくさんあります。

前向きな白人彼女と結婚することになった決め手

 

7.パートナーの国で暮らすのなら、彼・彼女の死後、そこで暮らしていけるか?

パートナーが亡くなった後、もし、離婚することがあったら、その国で生きていく覚悟があるか? 仮に帰国することになったとしても、日本で暮らしていける基礎があるのか?

若いうちは多分考えませんし、考えられないと思います。でも、これはいつか必ず怒ることです。一度、二人で話し合う必要がありますね。

自分が死んだ時、外国人のパートナーをどうするか

 

外国人との結婚は様々な障壁があり、それがまたお互いの愛を高めてくれますが、冷静になって考えなければならない部分もたくさんあります。結婚前にパートナーの国に行くことは最低限やることの一つだと思います。

外国へ出て社会人、学生として自分を鍛えよう!

外国人の彼女をネットで作っちゃおう!

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