日記

外国で生活すると値引き根性が鍛えられる?

2016/07/09

 

外国で生活(仕事や留学)をしている人は精神的に強い人が多いです。

外国語を勉強するのが嫌で勉強を放棄、現地社会に溶け込めずに家に閉じこもってゲーム三昧という人もいますが、現地の社会に馴染もうと努力した人は、精神的に強いですね。

日本ではあり得ない場面で不便な思いをするし、行政サービスも日本と違ったり、もしくは行政がまともに機能していないなど、普通に生活していくだけでもハードルが立ちはだかります。

発展途上のアジア諸国であろうと先進ヨーロッパであろうと、文化の違いや習慣の違いでカルチャーショックを受けたり、日本人であることで損をしたり、得をしたり、または差別的なことをされたり…色々克服していくことで、自分のストレス耐性も鍛えられ、視野も広くなり、寛容にもなれます。

国によりけりですが、買い物をする時はかなり神経を使います。

外国人故に高くふっかけられたりすることがあります。

中国などのアジア、東欧の一部の国では外国人からふんだくってやろうとする輩が多いので、キョロキョロしながら歩いている日本人観光客は絶好の鴨です^^;

私も中国で生活をしていましたが、スーパーやデパート以外で買い物をする時は、とにかく騙されないようにと気をつけていましたし、値引き交渉は当たり前でした。

中国に駐在していた頃、妻のPCが壊れたので、妻がPCを修理屋に持ち込んだところ言われた修理費用が200元。妻は修理を依頼せずに、私に再度値段を見積もらせたところ、80元で済みましたw相手は私のことを中国人と思ったらしく、値引きというかこの店の『正規価格』を言ったのでしょう。外見で判断して、外国人ならぼったくってやろうというのが基本姿勢です^^;

もともとふっかけた値段で売ってくるので、そこから叩かなければこちらが大損です。 観光地は特に酷いですね。記念品なんて半額以下いや、7割以上負けて買わないと損します。

留学時代は値引き交渉を楽しんでいましたが、駐在生活をしていた時は完全に値引き交渉が生活の一部になっていたのでちょっと疲れましたし、観光地で息抜きをするべきなのに神経を使って値引き交渉をしていると日常生活と変わらないんですよね。

中国人観光客が大した値引きもせずに記念品を購入しているのを見て、「もっと交渉すればいいのに」と、若い頃は思っていましたが、せっかくの旅行だから金を使ってやろうという考えなのかもしれませんし、日頃やっている作業をしたくないという気持ちも強いのでしょうね。

gouwu

さて、そんな値引き根性ですが、当然日本に帰ってきてすぐに抜けるものではありません^^;

私が日本に帰国したのは6年前になりますが、その当時、家電製品、家具を買う時はチラシを持って価格交渉をしたものです。

しかし、日本で長く暮らしているとあまりそんな気も起きなくなってしまいます^^;。

昨日、空気清浄機を購入したのですが、割引をすべく他社の広告を持ってコジマ電気にに妻と一緒に突撃。

チラシを使っても大した値引きができず、携帯でアマゾンチェックをしてみると…。

店頭価格42000円で売っているシャープのプラズマクラスターが…

アマゾンで、

23500円w

※これに送料がプラスされます。

しかも販売元、発送元が同じくコジマデンキwww

最近、家電店が単なるカタログ化しており、値段をチェックした後ネットで購入するという動きになっています。

店頭に並べる手間、販売スタッフ、店舗の維持費…。それを含めるとネットよりも高くなってしまうのは当然です。

こちらは躍起になって「値引きしろよ~!」とは言っていませんが、販売スタッフもこの数値の差には驚いており、すぐに上司に値段の確認をしていました。

「送料も加味させていただきまして、25000円で結構です^^;」

とのことでした^^;

ちょっと気の毒に感じましたが、販売元が同じコジマデンキさんだったので、少し罪悪感は薄れました^^;

ダメ元で交渉してみる…というのも手ですね。 最近の日本も値引き交渉するのが別段恥しいことではないですが、海外で値引き交渉ばかりしていて面の皮が厚くなってしまった…と感じました。

 

外国で暮らして精神面も強くなる!

海外で活躍するための選択肢

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