外国人女性と英語

加齢とともに外国語への興味、好奇心がなくなるのか?

2016/07/09

 

外国人と外国語で話すことがとても楽しい時期というのは、外国語学習者ならば誰にでもある、あったと思います。

当然、私にもありました^^;

中国語を勉強していたので、中国人と片言の中国語で話すのに夢中な時期がありました。 特に中国語を勉強し始めた頃、旅行に行った時、留学したばかりの頃です。

とにかく中国語を理解できた時や、こちらの話を理解してもらった時はとても嬉しかったし、よく話せるようになったなあと勝手に達成感を得ていました。

汽車で中国を旅行中、隣合った見知らぬ中国人に話しかけたり、宿泊したホテルの暇な従業員に話しかけたり。

若かったと言ったらそれまでかもしれませんが、中国語への興味と好奇心が常にありました。

しかし、最近はと言うと…。

仕事以外で中国人と中国語の会話をすることが非常に億劫に感じています。

中国人を好きか嫌いかではなく、一定レベルに達した(決してマスターしたわけではない)中国語で話しても聞き取れない言葉もたくさんあるし、表現しきれないフレーズもある。中国語脳と言ったら聞こえはいいかもしれませんが、中国語だけで物事を考えても、日本語で考えるより深く考えられないし、難しい話や話題を掘り下げていくことに壁を感じるからです。

仕事で中国語を使うぶんには支障はないのですが、長年使って来た事(飽きたのかな?^^;)と、中国人と仕事以外の話題で話しても、言語の壁にぶつかってしまうことであまり話が盛り上がらない。

かと言って、すべての外国語に対してこのような反応ではありません。

先日、従姉の恋人が来た時は少しですが、英語で話しましたし、その時は

  • 「やっぱり英語が出来る人はいいなあ」
  • 「英語が話せたら色々な人とはなせるよな!」
  • 「英語をきちんと勉強したい!」

と思いました。 何より話しておもしろい、通じて嬉しいという新鮮感を味わう事も出来ました。

ロシア語についてもそうです。 妻の友人(ロシア人)の両親が日本に来た時に、私も片言のロシア語で話しました。 大学の時に第2外国語で勉強しただけですので、あまり上手に話せませんが、言葉を聞き取ったり、こちらの話を聞き取ってもらったことで妙にロシア語の学習意欲が湧いてきました^^;

私のロシア語学習法

何か新しい言語にチャレンジする時は、年令に関係なく新鮮さや好奇心が強いために学習意欲が高く、その言語で早くネイティブと話したいと思う気持ちも強いです。

こう考えると、私はただ単に中国語に飽きてきただけなのかもしれません。 しかし、外国語とは言え、チャラい言葉で外国人にふざけて話しかけたり、若者の遊びを通じて外国人との距離を詰めたり出来るのは若者の強さかなと思います。

第三言語はナンパしやすい!英語は世界的に主流言語だけど、第三国の言語でもある!

なか

30を過ぎて、チャラい言葉や時にはHな下ネタの言葉を使って受けを狙うのは、かなり勇気がいるものです。特に自分より年下の外国人に対して、このノリで話しかけても、「何このおっさん?」と思われるかもしれないし、逆に同い年の外国人に対して、同様のノリで話しかけても、引かれるだけですよね^^;

外国語を習得するには若いうちの方が覚えが良いのは当然ですが、理由として習得の早さだけでなく、若者のほうが外国人との交流がし易いことも上げられます。

「中途半端な大人気なさ」を意識するようになると、外国語習得の障壁となるので、外国語学習のマインド(中年以降^^;)を発掘していきたいです。

まあ、そんなことを考えるよりガシガシハングリーに勉強していけばいいのでしょうし、この記事を読んで悩む時間があったら外国語の勉強をした方よっぽどマシですw

大人になってから外国語を勉強するなら、スラングにこだわらず、専門分野の会話やフォーマルな会話が出来るようになるようコツコツ頑張った方がいいと感じました。

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