海外での生活・仕事

海外勤務でも外国語がそれほど必要ない場合もある

2016/07/09

海外での就職や留学を考えている人は、以前と比べて減ったとメディアでは放送されています。就職戦線から離脱することや遅れを取ることに恐れを抱いてしまい、最も留学しやすい大学三年生の留学が減っているようです。

大学3年生の就職活動を遅らせ、学業に集中させるのが目的のようですが、新卒枠自体に疑問を感じます。不景気、好景気問わず、卒業見込みの学生が一斉に就職活動をすることにより、競争力が高まり、一定の期間中にしか新卒を採用しないというのは、企業にとってもデメリットが大きい気がします。一定期間に集中させることで、企業側のコスト、手間が省けるのは分かるんですがね。

海外での就職は即戦力が求められるので、新卒(留学経験なし、日本国内で4年間を終えた)でいきなり海外就職はちょっと厳しいかもしれません。

そんな人は、外務省の在外公館派遣員制度を利用してみると良いかもしれません。2,3年海外にある大使館、領事館などではたらく職種です。縦社会が厳しそうですけどね^^;

さて、私は英語の勉強を余りやらない代わりにw,どうやったら「うまくなるか」「他の人の英語成功体験談」を読むのが好きです^^;典型的な英語できないタイプだな。私^^;

アメリア

TOEIC250点から這い上がったお話なんかは好きですねw http://www.j-cast.com/kaisha/2014/04/01200741.html?p=1

記事を読んでいただけるとわかるように、仕事で英語を使う場面がそれほど多くなく、日経k暁向けの商売で日本語を使うことが多い。だけど、英語圏で仕事をする。

私のような人間には願ったり叶ったりの職場に見えましたw

そう言えば、私が中国に駐在していた時に、民間企業の20代後半~50代の幅広い年令の方が駐在していましたが、みんな中国語なんてできませんでした。

どうやって仕事するんだろうと思っていたら、現地の日本人駐在員と折衝することが多く、生産現場やその他の雑務については、日本語のできる中国人がいるので中国語は必要ないようでした。 現地語がわからないストレスはあるし、海外での日本人同士の付き合いも面倒と思いますが、仕事の面で言語のストレスを感じないのはちょっと魅力的に映りましたw。

海外で駐在している日本人男性の配偶者の会

また、現地スタッフと同様の待遇で、中国大連市のコールセンターで日系企業向けに電話をかけまくる日本人を日本のNHKが取材していましたが、あれはきつそうですね。営業ノルマもあり、給与も現地職員並。日本円で10万円いかないなんてことはザラです。

中国語も覚えられて仕事も出来るという甘い言葉に騙された人もいるでしょうね。 取材を受けていた滞在1~3年の日本人たちの中国語はというと・・・「う~ん」な感じでした。

彼の仕事は欧州企業のシンガポールオフィスで、日系企業向けの対応です(コールセンターではありません)。

上記記事のこの一文に目を引かれてしまいました。

私も日本のコールセンターでアルバイトした事があります。かなりきついです。 世論調査などを新聞/テレビで発表しますよね?あのデータを収集する仕事もコールセンターの仕事です。世論調査程度なら、こちらもある程度楽しめるし、息抜きにもなります。

しかし、大半の仕事は新商品のご案内、クレーム対応、借金取りばかりでしたw 新商品の案内は説明するまでもありませんね。借金取りは別にヤミ金などの消費者金融ではなく、音楽著作権使用料の回収でした。パブやカラオケバーにはカラオケが設置されており、スペース事に著作権料が異なります。

遵法精神のない人や金の周りの悪い店は滞納しがちです。

借金が100万円以上の店舗にかける時はなかなか怖かったですよw

電話で借金の返済に伺いに行くというアポ取りです。 酒やけした喉声で電話にでるママに説明をしていると、いきなり男性に変わられて、

「ヤク○者かお前は~!?名前を言えやっ!」

と脅かされることもしばしばでした。これでもバイトです。時給900円w 最初は怖かったのですが、「所詮相手は電話の向こうで吠えているだけ」「仕事だからと割り切る」ことで、逆にゴネる相手は良い時間つぶしと感じるようになりました。

アインシュタインの相対性理論ではありませんが、程よくテンパれる時間のほうが、時間の流れが早く感じます。普段は同じことの繰り返しなので、時間のすぎるのが非常に遅いです。このオペレーターの仕事は大学卒業までの2年間やりぬきました。

ちょっと脱線しました。

組織に頼らず、または組織属していない状況で、海外就職をするのならある程度の語学力が必要になってきます。 上記記事では、決してなんちゃって留学して英語のシャワーを浴びていたら何となく覚えてしまったものではなく、スピードラーニングで覚えちゃった英語でもなく、フィリピンという国で一生懸命英語の勉強をし、且つ1900時間という莫大な時間を投資したために手に入れた結果ですね。

私のサイトを覗いていくれる方は一定以上の英語力をつけており、チャンスがあればいつでも海外に行けそうです。下手なのは私くらいかw

外国語の学習について過去にも書いてきましたが、やはり、目的を持ってコツコツ続けていくことと、環境を作って話すことですね。

大学の頃に戻りたいと思うことはほとんどありませんが、新興国で活躍している日本人を見ると、自分も学生みたいに単身で頑張ってみたい!と思いますね^^;

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