海外インターンシップ

海外インターンシップの概要について 体験談を始め、事前調査を行おう

2014/05/02

 

こちらのページ海外で活躍するための選択肢でも紹介しましたが、海外インターンシップについての概要を書いていなかったのでまとめてみました。

internshipと聞くと、「大学3,4年生の就職活動の一環」「新卒の試用期間」というイメージかもしれませんが、海外インターンシップでは即戦力とまでいかないものの、それなりの働きを期待されることも多々あるようです。体験談を読んでいると、アルバイト経験が殆ど無い学生、新卒の人では、「即、企業配属」はちょっときついかなと感じる職場もありました。

日本もしくは海外で1,2年仕事をした経験のある人の方が良いと感じました。

新卒の人ですと、社会人としてのマナー、電話の応答、客への対応等基本的なことを学ぶ必要がたくさんあり、買い物を頼んでも領収書をもらって来ないで帰ってくる人もいるくらいですから、やはりちょっとした経験を積むことも大事です。

とは言え、基本的に学生の受け入れを積極的に行っている企業の方が圧倒的に多いのでひるまずに探してみましょう。

経験のない方は、下記にもあるように留学と併用しながらインターンをすると良いでしょう。

 

海外インターンシップって何?

アメリカを中心に海外の法人団体、日系企業、ボランティア団体で「研修生」として働くことです。

  • 将来的に海外で活躍したい。
  • 日本で働くにしても外国人との商談の多い国際部門に就きたい。
  • 留学だけでは生ぬるい。
  • 自分をもっと厳しい状況において語学力の習得はもちろん、海外の企業文化を体験したい。

と思っている人は是非チャレンジして欲しいのが海外インターンシップです。

働きながら語学を身につけ、ビジネススキルを磨くには必須である海外インターンシップ。自己研鑚で終わらず、終了後は現地での就職のチャンスも広がります。

また、企業での就職だけでなく、海外で生活をしたいと思っている人は日本語教師、ホテル業等で収入を得つつ、語学習得に励み現地の人との交流を重視した滞在も可能です。

 

海外インターンシップは老若男女問わず!
海外で活躍したい場合、年齢、学歴、語学力、学生か社会人などは問いません。各人にあったプログラムをしっかりと用意してあるエージェントを選びましょう。 海外といってもアメリカだけではありません。カナダ、オーストラリアなどの英語圏の国でインターンシップは可能です。

海外の企業、団体で、英語力、現地企業や日系企業の駐在のサポートとして働くことによってその国独特の社会人としてのスキルを磨くことができます。海外生活を楽しみたい、どっぷりと使って語学力、人間関係を構築していきたい方は1年以上の長期インターンシップを、学業や就職活動があるので、3~6ヶ月間の短期間外国で社会人経験を積み、日本の就職活動を有利に行いたいと思う人は短期のインターンシップがお勧めです。

また、働きたいけれども、語学力に不安な方は現地の英語学校で英語力を身につけ、それからインターンシップにチャレンジするのがいいでしょう。 「海外インターンシップ」と聞くと、『即実践』と思ってしまいがちですが、自分でアレンジすることも可能です。

 

心の準備
海外で何を学びたいのか、どんな企業で学びたいのか。語学力は必要か?語学力がない場合は、どうするのか?自己分析を行い、目的意識をしっかりと確認しましょう。

経験者の声を聞く。またはカウンセリングを受ける
どこの国のどこの地域で仕事ができるのか、海外インターンシップ経験者や海外インターンシップのエージェントに確認してみましょう。自己分析を行うためのカウンセリングや、海外インターンシップに関する資料を無料で提供しているエージェントもあります。

どんな国なら自分の適性に合っているかを診断することも可能です。 漠然と、 「どこの国に行きたい!」 「覚悟はできている!」 と、思っていても、イメージはなかなか沸かないもの。経験者やエージェントを通じて、具体的なイメージ作りが必要です。

どこの国・地域に行くか?企業・語学学校の情報を収集
経験者やエージェントの話を聞き、適性検査などをしたら、行きたい国、現地でまず何をすべきかがある程度把握できたはずです。 海外インターンシップとして、企業で研修ができるか、それとも、まずは語学学校へ通うべきなのか。プランを決めましょう!

エージェントで海外インターンシップの登録をする
日本語の履歴書(職歴も必要な場合あり)を準備します。エージェントでは英語のレベルチェックなどを行い、マッチした企業を探します。その際、語学力に自信のない場合は、語学学校を紹介してくれることもあります。

手続きの開始
希望滞在先の決定。
求人案件を確認し、自分でやりぬくことができるのか、じっくり考えましょう。
あなたの書類選考を行います。しっかりと履歴書を書いておきましょう!

企業面接
電話での面接を行うところが多いです。最近ではスカイプ等で行うこともあります。 就職活動同様、気合を入れていきましょう!一社落ちてもいちいち落ち込まないように!

海外留学を希望する場合
エージェントとよく相談して、語学学習修了後についてもきちんと詰めておきましょう。

渡航のための準備

  • ビザの取得
  • 各種必要書類の作成
  • 渡航のためのチケット
  • 海外旅行保険の加入

エージェントが段取りをしてくれると思いますが、大事なことなので、自分でもしっかり把握しておきましょう! *アメリカへのインターンシップ・留学する際は大使館でのビザ面接が必要です。

 

!!注意!!

海外インターンシップを扱うエージェントは数多くありますが、中には多額の請求をされるケースもあるそうです。

インターンシップをする前に気をつけたいこと。

  1. 費用が高すぎる
  2. 何をするにも手数料がかかる
  3. 現地についてからのサポートがない。出国したら知らんぷり
  4. トラブル等、万一の際、全く対応しない
  5. 賃金などがきちんと明示されているか
  6. インターンシップの仲介業者が洗脳系のセミナーを開いていないか
  7. 渡航後、サポートサービスは充実しているか

人生について、生き様について偉そうに語るセミナーで洗脳し、「インターンシップは良いことだ」。「無休で働いて当然」などと刷り込むようなセミナーを開いているような業者は候補から外しましょう。

学生を食い物にしているような業者は、すぐに分かります。

パンフレットを見て確認、問題無さそうだったら、業者を訪問して実際に仲介業者を見てみる必要があります。


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