日記

親子でヒッポファミリークラブの無料体験会に参加してきました

2016/07/06

『ヒッポファミリークラブ』を知っていますか?

https://www.lexhippo.gr.jp/

子育て世代で、外国語教育に熱心な方なら聞いたことがあるかもしれませんし、幼稚園、小学校に通っているお子さんのいる家庭でしたら、「何度かチラシを見たことがある」という方もいらっしゃるかと思います。

小学校の配布物か、回覧板に挟まっていた配布物か忘れましたが^^;、上記クラブの無料体験会案内を見かけたので申し込んでみました。

申込をしたのは2ヶ月くらい前でしょうか。

チラシの内容は、

  • 7ヶ国語で話そう
  • コミュニケーションがなんたら

とにかく、チラシを見る限り色々な外国語を学べるきっかけと仲間づくりが主な目的だな~と思いました。外国人の人も大勢来て、国際交流でもするんだろうという、勝手な想像もしていました。

で、先日、妻子とともに参加。

会場は公民館でしたので、バリバリの営利団体ではないはずですし(でも、最近は営利団体も来るようになったけどね…)、「親子で参加型なので大丈夫だろう」と、無理やり自分を安心させて参加しました。

椅子が車座に並べれたものが10箇所ほどあり。会場はすでに満員。
1グループ10人ほどで、内2人がクラブ会員で他は体験者&常連。

この会場では各人ニックネームを名乗り、名札を胸につけます。

「シオン」「カノン」「コウガ」「シュラ」と、聖闘士星矢チックな名前が散見されましたが、きっと気のせいでしょう。

クラブ会員&常連さんたちはやたらとフレンドリー。
名札と言い、ハイテンションなフレンドリーぶりにかなり警戒感を強めてしまいました。

このサイトではまだ触れていませんが、過去、2回ほど「成功哲学」やら「帝王学」系のセミナーに誘われ、怖い思いをしたことがあるので、本能的に出入口をチェック( ゚д゚)!

出入口は一つだけ。

他にも扉があるけれど、締め切られているので使い物になりません。
しかも、私達の席が出入口から一番遠い^^;

妻子を連れて途中退室する算段を脳内でシミュレーション。

「高額なCD,DVD付き教材を売りつけられるとか…無理やり入会させられるとか…ないよね?」

と、真顔で妻に質問すると、「そんな事あるわけ無いでしょ!」と一蹴。
ヒッポの会員の人に、ヒッポは会社なのかNPOなのかと確認したら「一般財団法人」と聞いたのでちょっぴり安心しました。一般だと営利目的での活動はOKですが、企業ではないので、ガツガツの営業はないだろうと判断しました。

※上記のような心配は、私の取り越し苦労でした^^;まともな団体です
ヒッポの主旨はHPをご覧になればわかりますが、この無料体験会で語られた内容は、

  •  英語以外の多言語学習に取り組みやすい環境を作る
  • 子どものように耳と口と全身を使って、外国語を覚える
  • 多言語を通じて外国語文化を学ぶ
  • 日本人の小中高生の海外ホームステイ
  • 外国人の小中高生の日本ホームステイの受け入れ

でした。また、これらのお話に加え、レクレーションやクイズも行いました。

当日の流れ

  1. はじめの挨拶
  2. じゃんけんゲーム
  3. ホームステイ経験者と、これからホームステイに行く子の自己紹介
  4. 多言語(各グループにランダムに与えられた言語の自己紹介文)を聞き、暗記する。
  5. 暗記したら、他のグループの人に暗記した言語で自己紹介をする。
  6. 私のグループはイタリア語。イタリア語を暗記して他の班の人に自己紹介(もう忘れたw}
  7. ホームステイ、留学経験者、自分の子をホームステイに送り出した親の心境

全部で1時間30分。
じゃんけんゲームや多言語を同時に覚えていこうという話はともかく、マインド的な部分では共感できるところがありました。

「くだらない、子供じみている」と始めは感じましたが、「多言語をランダムに暗記して、それを発表する」ことで、外国語を話す時の気恥ずかしさや緊張感がなくなります。

私もイタリア語を口に出して、見ず知らずの人と挨拶するのはかなり恥ずかしかったのですが、2回、3回と繰り返していけば恥ずかしくなくなりました。人見知りの激しい年頃となった娘も、すぐに慣れて多くの人と話していました。

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日本人は外国語=英語という意識があり、英語をきちんと正確に話せないと「英語は全然できません」と答えてしまう。外国語学習に対して及び腰。
こんな現状を変えたいというのが、ヒッポの主旨の一つであるそうです。

教科書からではなく口と耳から覚える。身体で覚える。コミュニケーションを恥ずかしがらない。堂々と自分の意見を述べられる人になること。

参加している小中学生は非常に積極的でしたし、ホームステイ経験をした子たちはずいぶんしっかりしていました。
高校1年で近々イギリスに留学する男の子も、高校生とは思えないほどの落ち着き様でてっきり大学3年生かと思っていました^^;

小学校4~6年生の子たちもホームステイで視野が広がり、「将来は○◎をしたい」と明確なビジョンを持っておりましたわい…。

自分が小学生の頃と言ったら・・・ガンプラ収集やミニ四駆、カブト・クワガタムシ採集に夢中でございました^^;将来のことなんてこれっぱかしも考えたことなんて無かったなあ…。
小学5年生でロシア、台湾、韓国に10~14日滞在して、カルチャーショックとホームシックにやられるようですが、大半の人がそれを克服し、「最後には日本に帰りたくない」と言って涙のお別れになるそうです。
小さい頃にこんな経験をするのは、大きな自信になりますよね。

お子さんも大したものですが、子供を送り出す親も覚悟がいります。
息子をロシアに送り出したお母さんと話しましたが、心配こそあったものの「なんとかなるだろう。それよりもこのような経験をさせることが大事」と割りきって送り出したそうです。

 

1時間半が経ち終了。

最後に、アンケート用紙と資料請求の用紙を渡されました。
資料請求については丁重にお断りしましたm(__)m。

『ヒッポファミリークラブ』は怪しくない団体です。

ただ、教材を買ったり、ホームステイをさせると一般庶民にとっては多額の投資となりますが、変な強制やしがらみはないので、興味のある方は体験会に行ってみるのもいいでしょう。

私は娘をホームステイに参加させる予定はございませんが…。

ただし、この会場で、髪金女性や外国人と仲良くなれる…というわけではないのであしからず^^;

外国人女性はネットでの出会いに対しては非常にオープン!




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