国際恋愛・結婚の問題点

外国人と結婚した人達の共通点を複数のカップルに聞いてみた

2016/07/06

外国人と結婚した人は、身近にいないようで結構いるはずです。
私は妻が外国人なので、外国人とお付き合いしている、外国人が配偶者という日本人男女と知り合う機会が割りと多い方です。

先日も、日本人男性と結婚したブラジル人女性が旦那さんの仕事の都合で引っ越すことになり、お別れパーティーに参加してきました。

ブラジル、ペルー、ルーマニア、オーストラリア、インドネシア、ロシアと色々な国の人が集まりました。
彼女たちの大半は、日本人男性と結婚しており、ちょうどいい機会だったので、日本人男性と結婚してからどんな決め事を作ったかを聞いてみました。※節句る以外で。

「なんで今さらそんなこと聞くの?」

と、すでに結婚して5年以上、10年近く経つカップルもおり、不思議がられましたが、サイトの記事ネタのために聞いてしまいました^^;
色々ありましたが、すべてのカップルで共通していたことは…

 

「何でも、徹底的に話し合いをすること」

むむ・・・っ!

うちも同じだっ!( ゚д゚)

日本人同士でも男性と女性、全く異なる生き物ですし、考え方も全然違います。
しかし、日本の一般常識、空気感など共有できる部分がありますし、以心伝心が通じる国民性なので、話し合いをとことんしなくても、知らない間に問題が解決。またはお流れになって波風立たずに済んでしまうことがよくありがちです。

でも、過去の記事でも書いたとおり、外国人と結婚・恋愛するのなら、話し合う、思ったことを伝えていかなければ、すれ違いが起こってしまいます。

自分の考えをはっきり言わなければ相手に伝わらない。
ごく当たり前の様に聞こえますが、日本人は言う前に色々と考えてしまうので気持ちを抑えてしまいがちです。異文化なのだから、意識的に伝えるくらいでないとダメですね。

週末のスケジュール、洗濯物、食事、子どもの教育について、買い物…。
「具体例を上げろ」と言われると、すぐに浮かばないのですが、細かい日常のことでも言わずに済ませようとしてちょっとしたすれ違いが起こり、口げんかに発展します。

kennkajyoto

口喧嘩をするのは悪いことではありませんが、意志を伝えなかったために最終局面で問題が明らかになりもめるのと、予め自分の意見を伝え、相手の意見と食い違いがあったために口喧嘩となるのとでは、質が全く違います。

意見が違うための口喧嘩だったら仕方ありません。

でも、最後まで黙っていたために起こってしまったトラブルについては、
「どうして早く言わなかったの!」

と、意見の相違にプラスして二重のストレスになります。
だから、いつでも、細かいことでも伝えること。
日本人は、会社組織で働くときには「報連相(報告・連絡・相談)」をするよう指導されますが、私生活でも報連相って大事ですよね。

私も家での報連相を心がけておりますが、ついつい忘れることもしばしばw。

外国人とお付き合いされている人は、特に家での報連相は大切ですぞ!

外国人と結婚する時には覚悟が必要

話し合うことは面倒だと感じることが多いです。
でも、なかなか分かり合えない、異文化の外国人だからと思っていた相手と、分かり合えることもたくさんあります。
分かり合えた時は幸せだと思うし、意見が一致した時嬉しいと感じます。

 

自分の行動や意見も含めて、
「日本人同士のカップルの方がパートナーに物事を伝えていないのではないか?」

と、感じる時もあります。
逆に日本人同士だとわかっているだろうという期待が先走ってしまうからなのでしょうね。でも、それはそれで幸せだと思います。わかりあえている証拠ですし。

恋愛したばかりの頃は、相手をわかろうと努力する、無意識にわかろうとしていたのが、時間が経つに連れて、分かり合おうとする努力を怠ってしまうことがあります。

何だか自分に向けてのメッセージになってしまいましたが・・・^^;
若いうちはもちろん、年を経てもお互いに分かり合おうとする努力は…一生必要ですな!

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