国際恋愛・結婚の問題点

知人の国際結婚カップルがまたしても離婚…

2016/07/05

 

最近は周囲に離婚したカップルが幾つかあり、つい先日、新たな悲報が飛び込んできました。

知人の日本人女性が、インドネシア人の男性と別れました。

震災前までは、二人共私達の近所に住んでいて、お子さん2人をもうけて、旦那さんのインドネシア人はリサイクルショップや貿易店を経営しておりました。

仲が良さそうでしたが、日本人の知人は、妻に時々愚痴をこぼしていたようで、金銭感覚が違いすぎると言って、だんなと度々口論があったようです。

  1. 蓄財意識が無い
  2. お金があればあるだけ使ってしまう。
  3. 個人経営のお店だったので、儲かるときは儲かるのですが、儲からない時は儲からない。

個人事業主ならこのようなことは日常茶飯事であるし、お金をもうけたからと言って散財する人はほとんどいません。普通の日本人なら。

贅沢品、車、服、ブランド品…。

お金が手に入るとすぐに使ってしまうため、子供の幼稚園の学費、生活必需品、家賃が急に必要になった時には素寒貧という状態。

そんな時、知人は母親に無理を言ってお金を借りて何とかしていたようですが、旦那は困ったときはお金を貸してくれるのは当然と言って、一切感謝すらしなかったそうです。

知人は子育ての傍ら、ファミレスでバイトしていましたが、それも使われてしまう始末。

意識の違い、生活習慣、金銭感覚…これらは教育次第で多少改善することは出来るかもしれませんが、この夫には更なる問題が…。

 

それは、子どもと妻に対するDV。

上記のような意識の違いについて口論する時、必ず妻を殴る、蹴るを繰り返し、屈服させていたようですが、子供の学費については、一歩も引かずに口論したところ、「殺意を感じた」とのことで離婚を決意したようです。

暴力については5年ほど前から振るうようになったとのことですから、私達と知り合った頃からもうすでにあったんですね…。全然気づきませんでした。

半別居状態になったのは3年ほど前。

知人は子供を釣れて実家に帰り、旦那さんは私達のいる街に留まっていました。
当時はそんなことも知らずに、壊れたPCやプリンター、其の他家電をインドネシアの旦那さんにあげていたなあ…。

この離婚を知ったのはついこの前。

妻が第二子の出産をメールで伝えたら、離婚した旨の返信がありました。
電話で、暴力が振るわれていたことを知り、妻もビックリ。
当時は、幸せそうな家族だなあ…と思っていたのですが、夫婦ってわからないもんですね…。

知人いわく、インドネシア人男性は敬虔な?イスラム教徒だそうです。中央アジアや中東のイスラム教と違って多少ゆるいイメージがありましたが、信仰度は人によって様々。インドネシアにも緩くない人がいるようです。

しかし、よくよく話を聞いてみると、厳しいというか、宗教を盾に取って「俺の言うことを聞け!」と言わんばかりに、妻を罵る、殴るをしただけなんですがね。。。事実、私の知人も改宗はしていないようですし。口論になると宗教を持ち出すだけで、ご都合主義って奴ですな。

イスラム教だからというのではなく、金銭感覚って大事ですよね。
一緒に住んでから初めて分かることはたくさんありますが、

  • 宗教
  • 食生活
  • 性格
  • 家族とのつながり
  • 異文化を受け入れられるか…

上記以外に金銭感覚も付け加えたいです。

 

余程の金持ちでない限り、日本で暮らしていくのなら貯蓄していかなければならないし、行き当たりばったり、「あったら使うの精神」だったら生活に支障がありまくりです^^;
事情が事情なので仕方がないし、彼女やお子さんにとっては離婚の選択肢しか無かったのでしょう。

最近は別れの悲報が多いなあ…。

外国人女性と結婚した後も、結婚前の頃の熱さを保つ努力をすべし!

-国際恋愛・結婚の問題点