ニュース 国際恋愛・結婚の問題点

NHK朝ドラ「マッサン」国際結婚の物語が好調!国際カップルの苦労話

2016/07/03

NHKの朝ドラ「マッサン」絶好調のようですね!

記事を見ると、国際結婚のシビアな部分が描かれつつも二人が困難を乗り越えてラブラブなようですね!

1話から録り貯めしていますが、まだ全然見ていない…。

記事:
交際1年を経てヨーロッパ圏某国の夫、アントニーさん(仮名・当時26歳)と結婚したアイさん(当時24歳)。幸せな新婚生活が待っているかと思いきや、現実はそうではなかったようです。アントニーさんの母国に移住したアイさんは、早くも国際結婚の壁にぶち当たることになります。

「彼の実家は、祖父母、両親、姉夫婦とその子供が住む4世代家庭。歓迎はされたけど、ネイティブ同士の外国語はまだ聞き取れず、会話に入っていけませんでした。毎日ポツンと一人で過ごしてましたね。まさにドラマの初期のエリー状態。

それだけじゃなく、家がとにかく不潔。例えば、冷蔵庫に食材の生肉を直置きするのは当たり前だし、バスタブはカビだらけだけど誰も気にしない。彼にそのことを言っても、『日本人は細かいことを気にしすぎる! この国ではどこの家でも大体こんな感じだよ』と取り合ってくれませんでした」

お国柄の違いだと諦めたアイさん。ところが、彼の様子が徐々におかしくなっていくのに気づきます。

「彼は輸入商品のネットショップを運営していたんですが、私の知らないうちに廃業していたんです。それについて問いただすと『すぐに次の仕事を見つけるから心配しないで』の一点張り。義父母も『若いから仕事はすぐに見つかる』とのんびりすぎる発言。おおらかな国民性が私には理解できませんでした」

毎日遊んでばかりの夫に耐え切れなくなったアイさんは、日本できちんと就職することを決意。すると彼も人が変わったように『僕も日本で仕事をする』と再び二人は日本へ。しかし、そこでアイさんは彼の信じがたい行動を目撃するのです。
「てっきり仕事を探してくれるかと思ったら……彼、日本人の女の子と浮気してたんです。しかも独身のフリして。職探しに出かけたハズの彼が、知らない女と仲良く手をつないでデートしてるのを見た時は、卒倒しそうでした」

それがきっかけとなって二人は離婚。1年あまりの結婚生活にピリオドを打つことになったのです。

「振り返ると、国際結婚だから失敗したっていうよりは、私の男を見る目がなかっただけな気もしますね……。ただ、この前たまたま彼のFacebookを見つけたんですけど、日本人の恋人との写真がバッチリアップされてましたよ。『日本最高!』って言葉も。彼も外国の女の子からチヤホヤされたかっただけなんでしょうね」

リンク:http://news.infoseek.co.jp/article/joshispa_20141112_00157099

記事にあるアイさんのヨーロッパ人の旦那と別れてしまったお話。

  • 彼氏の国へ移住。
  • 生活がだらしない。
  • 失業。
  • 失業しても職探しをロクにせず遊び呆ける。
  • 旦那の浮気。
  • 離婚。

時々聞くパターンですね。

私も時々知人から「国際恋愛・国際結婚で一番苦労したことはなんなの?」と聞かれることはあります。

正直、あまり苦労したと感じたことはありません。それは私が日本人であって日本に住んでいるからで、苦労したのは妻だと思います。

  • 慣れない日本暮らし
  • 来日した時は日本語ができない
  • 旦那しか頼る人がいない
  • 夫(私)の両親との関係
  • 買い物、病院などの日常生活
  • 家の構造
  • 日本の習慣

外国人女性を配偶者とする場合気をつけるべきことは過去記事で何度か触れました。

日本人と結婚して永住覚悟の外国人にとって日本語が出来ない…というのは辛いものです。幸い、妻は英語が達者なので英語圏や英語を話せる人たちと友達になれたので良かったのですが、日本語、英語が話せない外国人は来日したばかりの頃は非常に寂しいと感じているはずです。

旦那しか頼れる人がいない。

彼女の友達が近くにいればよいのですが、来日したばかりは当然のことながら知人・友人はいません。
相談する相手は旦那しかおらず、言葉が通じるのも旦那しかいないという環境は正直しんどいです。
女同士の会話も楽しみたいはずですし、彼女の友達となれそうな人や外国人交流の集まりを探してあげましょう。

両親との関係…。

私達は一年近く実家に暮らしていた時期がありましたが、これはしんどい!
私が板挟みになるのは当然ですが、そんなことよりも妻の精神的な疲労の方が気になります。
育児、料理、掃除、洗濯。これらは全て長年の間母がやってきたことですが、そのやり方と外国人妻のやり方は当然違います。ここで軋轢ができるのは、トレンディドラマだけの話ではありません。

 

買い物・病院

買い物はすぐに慣れますが、妻は同じものを買うのなら安く買いたいと思うので(誰でもそうでしょうけど)、新聞の折込チラシを確認してから買い物に行きます。ブラっとスーパーに訪れて買うこともありましたが、チラシの存在を知ってからはきちんと計算して買い物に行っています。
病院は特に緊張しますよね。言葉が通じても治療方法が母国と違う時があると焦ります。自分の身体はともかく、小さな子供を診察してもらう時は非常に神経質になります。

 

家の構造

欧米では地面にべたりと座ることが少ないですし、日本の和室のように床に座るのは慣れるのに時間がかかります。義理の母が来た時は、とても辛いようで膝に負担がかかっていました。

 

日本の習慣

これは…難しいですね。人によって感じ方が違いますし…。
あえて上げてみるのもいいですが、キリがないのでここにまとめてあるのでリンクして見て下さい。

http://www.yobiko.net/sense/088.html

外国人の身になって考えることって難しいですよね。
長年一緒にいると彼女が外国人だと思わなくなってしまい、日本人と同様に接してしまう時があります。

それはそれでいいと思いますが、欧米人女性はいつまでも夫とは恋人関係でいたいと思うし、ロマンチックな部分を求めることが多いです。
日常生活に追われているとついついおろそかになってしまいますが、とにかく二人の時間をもうけて話し合うことが大事だと思います。日本人女性と交際する以上に気配り、ケアが必要ですね・・・。私はマメな方ではないのですが、国際結婚している日本人男性の多くはマメな人が多いです。

国際結婚は勢いと気持ちがあればできるっ!

しかし・・・継続していくには多くのエネルギーが必要です。

-ニュース, 国際恋愛・結婚の問題点