海外での生活・仕事

要警戒! 海外旅行は警戒度120%アップで!海外での防犯意識を高めよう!(追記)

2016/07/03

※いつもお世話になっているクリスさんよりコメントいただきました『外国で電車・バスなどの公共機関に乗っている時の居眠りはやばい!』を追加しました。9.電車・バスで居眠りするな

 

私が高校性の頃、外国のことなど全く知らず「欧米諸国=安全」「アジア諸国=治安悪い」と勝手に思い込んでいましたし、中国留学して妻と知り合った時もロシアや東欧などは治安がよく、日本よりも生活水準が高いと思っていました。週末の洋画劇場を見て「白人社会=豊かで発展した社会」と勝手に思い込んでいた世間知らずでございました。

話を聞いてみると、日本よりも治安が悪く「こんなのありえないでしょ!?」という詐欺や盗難事例があり、妻の国や他の国に行くときは十二分に注意していかなければならないと思いました。

中国に留学して置き引き、盗難、空き巣、強盗、バス・電車内での防犯意識はめちゃくちゃ高まりました。また、駅前などの人混みの中でホテルや飲食店等の呼び込みに対する免疫がつきました。呼び込みラッシュは最初相当精神的にこたえました^^;鬼気迫る勢いで迫ってきますし、こちらがわずかでも反応しようものなら一気に畳み掛けてきます。最近は中国に出張しても飛行機の移動なので、このような目に遭いませんが…今でも駅前は混沌としている状況なのでしょうか。

まあ、今回は中国のことはさておき。
私が妻の母国に行った時のことや近隣の東欧諸国を巡った時の注意点を上げておきます。もうかれこれ7年ほど行っていないので治安は若干良くなったと思いますが、所得格差や民族による軋轢はあるので富める者と貧なるものがなくならない限り、犯罪はなくなりません。

外国人女性と旅行へ行こう!旅行中、彼女たちはあなたのここを見ている!

  1. 置き引きは絶対にダメッ!
  2. 貴重品をズボンの尻ポケットに入れるな!
  3. リュックサックは背後から狙われるっ!
  4. スリやこそ泥を見つけても追うな!騒ぐな!
  5. ウエストポーチは危険!日本人丸出し!
  6. ネオ・ナチ系の方々に要注意
  7. 危なそうな人がやってきたら
  8. 知らない人に話しかけられても相手にしない!
  9. 電車・バスで居眠りするな!

 

著作者: Bob Shrinker

著作者: Bob Shrinker

 

  • 置き引きはご法度

これはテレビやその他のメディアでも書いていますが、レストランや映画館、観光地などで場所取りのために自分のバックや買い物袋を置いておくとほぼ100%パクられます。盗んだ人間が100%悪いのですが、あちらの世界では置いておく方が悪いという意識で、警察もまともに取り合ってくれません。

また、飛行機内でも注意が必要です。
貴重品の入った上着や小さいバッグを置きっぱなしにしてトイレに行くのも危険です。とにかく貴重品は携帯していましょう。

 

  • 財布などの貴重品

財布などの貴重品を尻ポケットに入れておくのは「盗って頂戴!」とアピールしているものです。鎖をつけていてもぶっちぎられることもあります。貴重品は首からぶら下げてシャツの中に入れておくとか、ポケット付きの下着に入れておきます。私は当時、母親に頼んで下着にポケットをつけてもらって、そこに紙幣を入れておきました。パスポートは首にぶら下げてシャツの中に入れていましたね。

この前「世界番付」で中国にもポケット付きの下着は売られているそうです。
アマゾンでポケット付きの下着で検索してみましたが、ものを入れるポケットではなく、自分のモノがサイドから取り出せるためのポケット付きの下着でした。

私はちょっと街なかを歩くときは財布を携帯せず、少額使いそうな分だけポケットに押し込んでおきました。妻の自宅は安心でしたが、ホテルは100%安全とはいえません。比較的警備の行き届いたホテルでしたら、金庫に保管して置くのもよいでしょう。

著作者:+大偉+

著作者:+大偉+

 

  • リュックサックは背後からの攻撃に弱いっ!

バックパッカーと言ったらリュックサックですっ!
でも、リュック、リュックのサイドや小ポケットには絶対に貴重品を入れないようにしましょう。スリは背後から忍び寄ってリュックのファスナーを開けて中身を盗もうとして来ます。

私の両親が妻のところへ遊びに行った時も、歩道で信号待ちをしていると背後から男が近寄ってきて、母親のリュックのファスナーに手をかけようとしてきましたので、私はすぐに間に割って立ちふさがりました。

これだけで十分です。ひと目もあるし、強盗ではないので「盗もうとしただろ!」などと騒ぎ立てる必要はありません。悔しいですが、未然に防いだら黙っている方が得策です。

また中国駐在時代の頃であれですが、私と職場の人間、お客さんと一緒にやや高給なレストランで接待をしていた時のことです。お客さん上着を脱いで座っている椅子の背に背広をかけていて、そのポケットに財布を入れていました。

何度か背後を往復していた男がいて、そっと近づいてきてポケットの中に手を突っ込んだので手首を抑えつけてやりました。

私「こいつスリっすよ」

上司「ほっとけ。騒ぐと何するかわからないから何も言うな」

警察も居ないし、もしかするとこの店をシマとする窃盗団の一人かもしれません。店に言っても対応してくれることはないでしょうし、下手に追い詰めるとこちらが危険です。財布は持って行きませんでしたので離しました。

リュックは要注意です。盗みがいの無いかさばるものだけ入れておきましょう。貴重品はいれないように!
また、ファスナーやボタンのついていない手提げ袋は危険です。通りすがりにかっさらわれてしまう可能性がたかいです。

外国人女性,白人女性と出会える地味目なスポット

 

  • ウエストポーチ

最近でもこの手のアイテムを持って海外に行っている人は多いと思います。
確かに便利なのですが、「ウエストポーチを装着している=日本人」と思われてしまいます。最近は他のアジア系の人もつけていますが…数年前くらいまではトレードマークと言っても良いほどでした。最近は中国人や韓国人の金持ちもいるので、日本人同様狙われるようになりましたが、未だに日本人=金持ちという意識の人も居ますので、下手に日本人と思われても危険です。

ウエストポーチに貴重品は入れないようにしましょう…。むき出しのポケットのようで私は怖くてつけられません。山歩きをするなら小道具を入れる時に使いそうですが、街を歩くときはオススメできません。

著作者: CEBImagery.com

著作者: CEBImagery.com

海外旅行帰りの外国かぶれ女子ってそんなに多いんですかね?

  • ネオ・ナチ系のスキンヘッドな方々

これは…私の友人が危うくボコられるところでした。
彼が旧ソ連の某国に駐在していた時のこと。レストランで食事をしていると、突然スキンヘッドに軍服&軍靴の白人5人組に取り囲まれました。

「ココハオマエノクルトコロジャネエ」

と、片言の英語で言われ、レストランの入り口に近い末席に座りなおしましたが、店を出ないと殺すと脅されて追い出されたようです。もちろん、店の人は何もしてくれません。この国ではインド人、アメリカ人(黒人)がネオ・ナチの連中に撲殺されていたので、彼は逆らうことなく去ったとのこと。

 

  • 狙われているっ!?という恐怖感があったら

私は基本的に怖がりなので、海外に行くと警戒モードに入ります。それで勝手に気疲れしてお腹を壊したりしています。
人気のない通り一人で歩いていて、向こう側からいかつい男性2名が近寄ってくる!いや、ほんと…旧ソ連系の国の男性ってゴツイ革ジャンにジーパン、ブーツで決めている人が多くていかついんですよwなんとなく危険だな…と思ったら、私は手を振ります。

もちろん、この二人に対してではありません。
彼らの向こう側にいる見ず知らずの人に対して、です。

「あ、こいつ連れがいるのか!」

と思わせるためです。効き目はどうかはわかりませんが、防犯対策の一環としてやって見る価値はあります。まあ、近寄ってきた2名が悪いやつとは限りませんが、何かあってからでは遅いので、危険を感じたらとりあえず「見ず知らずの人に手を振る作戦」を実行してみてください。

 

著作者: U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 1st Class Kenneth Robinson

著作者: U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 1st Class Kenneth Robinson

 

  •  ロマ(ジプシー)、詐欺師からの囁きを無視しろ!

一部ヨーロッパの国々にロマと呼ばれる人たちがいます。以前はジプシーと呼ばれていた人たちですが、ジプシーは差別的だということで現在はロマと呼ぶようになりました。彼らのルーツはいろいろあり、どこの民族なのか全くわかりません。妻の国にも大勢居て、皮膚が浅黒く、かと言って中東系でもなくアジア系でもない。妻に聞いても彼らがどこから来たのかはわからないと言っていました。

もちろんすべてのロマが悪い人ではありません!真っ当な生業に就いている人もいます。
詐欺の手法(結構ベタです)

  • 占い
  • 重いものを持って上げる
  • なんだかわからないけどとにかく話しかけてくる

「タダで占ってあげるよ~」と近づいてきて、話を聞いている間に別の仲間が所持品を奪います。

重いものを持ってくれますが、そのままトンズラです。

言葉がわからないので相手にしなくてもいいのですが、なんやかんやと話しかけてきます。私は無視して歩き続けました。構ったら、歩みを遅めては奴らの思う壺です。妻からもとにかく知らない人に話しかけられても無視しろ!と言われていたのでその通りにしていました。

ベタな手法だけど海外だと騙されやすい。

 

私もヘタレですが、私の友人(日本人)はもっとヘタレでした。
妻の母国に彼が遊びに来たので、私と二人で街に繰り出した時のこと。彼はジプシーやその他の見知らぬ現地の人から話しかけられると、必ず聞き耳を立てます。うちの親父もそうなんですが、外国人に理解できない外国語で話しかけられて全くわからないのに耳を傾けて聞こうとする日本人って結構多くありませんか??

海外旅行のあるあるネタの一つに入れてもいいと思います。

「知らない言葉で話しかけられているのに、わかるまで聞こうとする姿勢」

私は日本人のこの習性は好きですし、親切丁寧なので良いと思います。しかし、海外でこれをやってしまうと危険です。

私の友人はジプシーに絡まれて荷物を預けようとするし、酔っぱらいに現地語で話しかけられてなぜかドイツ語で返したり。
※友人はドイツ語をかじった程度ですが、なぜかドイツ語を解さない人に対してドイツ語を振る舞うことが大好きでした。

無視する度胸もなく、内心かなり怯えていたようです。

街を散策し、トロリーバスで妻の家に向かっていると、酔っぱらいの男が私達に近づいて来ました。まず最初に絡まれたのは私。汚いロシア語で話しかけてきましたが、すべて無視。外見がアジア人なのでモロにターゲットとなりました。それを見ていた他の地元民と思われる乗客たちは、私達に助け舟を出すこともなく…。

続いて彼は私の後ろに座っていた友人に向かって行きました。
無視をすればいいのに、耳を傾けて聞いていました。私がそんな奴は無視しろといっても、酔っぱらい男はテンションがあがってひたすら友人に何か言っていました。

友人は私の腕を握りしめて我慢していました。ようやく降車駅について降車。

友人「もう少しで俺も我慢の限界だったぜっ!あとひと駅あったら、絶対にあの酔っぱらいのことぶん殴ってやったわ!」

的なことをほざいていましたが、私の合成革ジャンには彼が必死になって握りしめていた爪痕がしっかりと残っていました。めちゃくちゃ強く握っていたんだなあ…w

 

著作者:carolina.prysyazhnyuk

著作者:carolina.prysyazhnyuk

  • 電車・バスなどの乗り物で居眠りは厳禁!

そうなんです。私もこれには気をつけていました。
中国にいた時も妻の国へ遊びに行った時も、絶対に眠らないようにしていました。
財布やバッグごとパクられることが多いです。

「こんなところで寝たら死ぬぞっ!」

と、映画の雪山シーンで見かけますが、これと同じ感覚で眠らないようにして下さい。
中国でバックパッカーをしていた時、乗客の層も低いカオスな二等車両で二泊三日過ごしたことがあります。バッグには貴重品を入れないようにして抱きしめて、所持金やパスポートは下着の中に入れて寝ていました。それでも「寝る」事自体危険です。海外で長距離移動する場合、しかも欧米など明らかに人種が違う国でしたら、彼らにとってあなたは見たまんま『外国人』です。目につきます。
そんな時は周囲の人とたくさん話してコミュニケーションを取ります。ちょっぴり仲良くなりましょう。
『あなたの座席周辺に座っている人間すべてが詐欺集団』だったら一巻の終わりですが、基本的に善人とは行かないまでも極悪人はそうそういません。もし一人二人いたとしても、周囲の人と頻繁に話していれば、彼らとて簡単に手出しはできません。

仲良くなれば行き先を話したり、トイレに行く時に「かばんを見ておいてやるよ」「ちょっと眠りな」と言ってくれる方もいます。私はお言葉を信じてその通り行動していましたが、未だに被害にあったことはありません。でも、これは自己の判断によります。

 

他にも色々と危険なシーンはあると思います。最近は海外旅行に全っ然っ行っていないので危機意識が低下しています。

安全な日本大好き!

思いつき次第加筆していきます。^

外国人女性はネットでの出会いに対しては非常にオープン!




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