外国人をおもてなし

リトアニアの友人が日本に遊びに来た!

私が妻と一緒に中国に駐在していた時に知り合ったリトアニア人の女の子が日本に遊びに来ました!私が駐在している時、妻を留学ビザで呼び寄せていたので、彼女が通う大学でリトアニアの娘と知り合いになりました。

リトアニアと言ってもロシア系。マーシャさんです。
当時は19歳で中国に来ていたけど、今はもう30前のアラサーか~。時が経つのは早いですね。留学中はブラジル人男性とお付き合いしていました。私達夫婦と一緒によく遊びに行っていました。

マーシャは天真爛漫。
妹のような感じでしたが、年上の人間に対しても気さくに話すタイプです。
日本人同士だと5~10歳年齢が離れている相手だとどうしても遠慮があります。
欧米の人は年の差があっても(相手が年上でも)変に気を遣ったり、距離を取ろうとせずフランクに話してくれるのが嬉しいですね。

そんな彼女は私達が日本に戻った後も中国に残って勉学に勤しみ、学士をとってから大学院へと進みました。現在は中国で就職中。その間ブラジルの彼と別れたり、他の国の男性とお付き合いをしていたようですが、今は日系のカナダ人と知り合い結婚も考えているそうです。

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そんな彼女が日本にやって来ました。

トランジットで立ち寄っただけなので滞在期間は5日間。入国日と出国日を除くと賞味3日間日本で遊べます。

妻の友人が日本に来て我が家に宿泊したのは今回が初めてではありません。
何度もありますね^^。マーシャを成田空港まで迎えに行き、もう8年ぶりの再会です!嬉しかったですね~!かなり大人びていて可愛いから美人へと変貌していました。ややポチャ体型をキープしながら見事なメタモルフォーゼです!

久々の中国ネタで盛り上がり、彼女の中国語はもはやネイティブ並み。勉学と仕事で長期間揉まれていたのでしょう。凄まじい上達ぶりでした。

3日間でどこに連れていくか?

初日:東京見学 雷門~スカイツリー~柴又
二日目:成田山新勝寺~房総風土記の丘
三日目:潮干狩りと買い物

東京見学は妻と長女とマーシャ。私は長男の子守。
東京は人混みだし、長男を連れて行くとしんどいので私は留守番。

二日目の成田山新勝寺と房総風土記の丘は私も同行しました。
まあ、アッシー君的な要素の方が強かったですが^^;

「神社仏閣を是非見てみたい、日本の古典的な家や町並みを見てみたいわ~」

とのことでしたので大好評。
出店のあんず飴、たい焼き、今川焼きなどをがっつきまくる!

「リトアニアだとあんこなんて無いから、慣れないでしょう?」

「全然っ!中国であんまんを食べたことあるし、中国のあんこより全然美味しい!中国のあんまんは砂糖をほとんど使わずに化学薬品入れて甘さを出しているからね」

そうなんですよね。砂糖を入れずにヤバゲな甘味料を大量にぶち込むのが中国式でした。私が駐在していた頃、彼女は中華料理になれないと言っていましたけど、随分慣れたどころか大好きになっていました。

「中華料理を食べられるようになったから、どこの国の料理も大丈夫」

と、豪語。

「日本の食文化にも触れてみたい!美味しいものを食べさせて!」

相変わらず積極的です。
天真爛漫さが抜けきっていないアラサー。

日本に留学していたら間違いなく日本人から告られまくっているキャラです。中国人男性とはお付き合いしたことがないとのこと。こんな可愛い子ほっとくなよ。日本人留学生とはお付き合いしたことはなく、留学先に日本人はいたけどほとんど交流がなかったそうです。こんな可愛い子(略)

寿司、焼き魚定食、ラーメン、そばなどリクエストを出してくれたので接待しやすかったですね。食事をする度に写真撮影。これをSNSにアップするとのこと。最近の若者だな~。

寿司も美味しいと言って食べていました。気を遣う娘じゃないので本当だと思います。バクバク食べていました。初めて日本のラーメンを食べた時の外国人のリアクションは微妙な時が多く、炭水化物(小麦粉)だけ大量に食べた気がする…肉野菜があまり入っていないので物足りない。割にあわないと感じる人が多かったです。

しかし、マーシャはすべて受け入れていました。
煮干し系のラーメンを食べてもらったところ、

「中国のラーメンと違って美味しい!後味もいいし、スープがとても美味しい!見た目アブラっぽいけど、食感は油っぽくなく飲みやすい」]

美味しんぼの山岡さん!いや、栗田くんのようなコメント!
食事の度に「おいしい!」と言う姿はまさに栗田くん!

ただ、彼女が食わず嫌いだったのが「貝」でした。
マーシャを連れて潮干狩りに行ってきました。

「貝を食べるの?!」

と、驚き。
確かに私の妻も最初は貝を食べるのが苦手でした。でも、食べてみると以外に美味しく、あさりの味噌汁、あさりの醤油炒めは今では大好きです。旧ソ連(地方にもよる)の頃は、貝を食べる習慣がない地方や家庭が随分あり、貝は人間が食べるものではないという考えがあったそうです。妻は幼少期に旧ソ連時代を過ごしたことがありますが、マーシャはソ連崩壊直後に生まれたので旧ソ連時代を知りません。彼女の家庭、周辺では貝を食べる人がいなかったようで驚いていました。

今でこそフランスやスペインの料理がリトアニアに入ってきていますし、貝を食べることは別におかしなことではなくなりました。ただ、貝を食べるのは気持ち悪いと思っている人は随分いるそうです。

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「貝を捕まえてどうするの?」

と、不思議そうに聞かれましたね^^;
貝を取って食べるんだよと伝えたら、一「度だけ中国で食べたことがあったような・・・?でも、味は覚えていないわ」とのこと。

潮干狩りをする人なんてアチラのお国ではいないようで、面白がって取っていました。

「取った貝は全部持ち帰って食べていいの?」

と食べる気満々!
潮干狩りは十分堪能してもらいました。欧米の他の国ってどうなんでしょうね?日本的な潮干狩りってあるのでしょうか?潮干狩りが随分新鮮だったようで、一番印象に残ったと言っていました。確かに潮干狩りをしている最中外国人(欧米系)の男女は一人も見かけませんでした。人人の大洪水だったにも関わらずです。あまり知られていないか、興味が無いかのどちらかでしょうけど、外国人を接待する意外な穴場スポットだと思いました。

妻も「今度友達が日本に来たら潮干狩りをやらせよう!絶対に受ける!」と太鼓判を押しておりました。妻も随分はまっていましたからね^^結局、マーシャ、私、妻、長女、長男で1.4kgを採取。食べきれないので1kgだけ持ち帰りました。
あ~写真撮っておけばよかった!

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くう~悔しいな!

あさりの味噌汁、あさりの醤油炒めを作りました。マーシャにも大受け!こんなに美味しいなんて思わなかった~!と感激してくれたので最高に嬉しかったです。
外国人の友達を潮干狩りに連れていくと、意外なほどハッスルしてくれるのでおすすめです!

あ、それと健康ランド的な天然温泉にも行きました!お風呂やサウナだけでなく、肌が綺麗になる炭酸風呂やジャグジーなどがあって、はしゃいでいたそうです。近場にある健康ランドもおすすめですね!

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