国際恋愛・結婚の問題点

家族との同居、外国人妻が我慢していたこととは?

 

外国人女性と結婚してから気になる事はたくさんあります。日本語、子育て、仕事などなど。中でも特に気になるのは自分の親との関係です。私は中国で駐在、妻は母国で娘を出産し半年間子育て、その後日本へ帰国し現在に至っています。帰国したばかりは仕事も何もなかったので、実家にお世話になるしかありません。

賞味10ヶ月ほど、実家で暮らしておりましたが、妻には相当なストレスとなっていて、今でも実家ぐらしは大変だったと過去を蒸し返されています^^;

日本へ帰国後、

  1. 実家で10ヶ月
  2. アパートへ引っ越し5年間居住。
  3. 新築の一軒家購入。現在に至る。

しかし、現在は妻と私の両親の関係は良好ですし、妻が英会話講師をしている時は長男を預かってもらっています。

当時実家住まいだった頃は両親、私、妻、娘、弟(2ヶ月間)の6人暮らしでした。

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妻が実家に居て嫌だったこと:

  • 父親、弟の食べ方が汚い。
  • 麺やスープをすする音が嫌だった。
  • 父、弟のトイレの使い方が汚い。
  • 風呂に入るのが一番最後。
  • 言葉が通じない。

私が再就職する前は、家にいる時間が長かったのでまあよろしかったのですが、就職後は一日の大半を仕事に費やしていたので、妻は娘と母と3人だけです。当時は日本語教室に週3回(託児ボランティアあり)に通わせていたのですが、やはり義理の母親との同居はキツイですよね。

 

食べ方が汚い。

うちの父と弟はとにかく食べ方が汚かったと、妻は今でも言っています。
口を開けたものを噛む、ゲップをする、骨などをテーブルに直置きする。麺やスープをすする音については仕方がないので注意はしませんでしたが、骨の直置き、ゲップについては私が妻と知り合う前から(中高生の頃から)父親に注意していました。注意するとふてくされるか怒る父親。

結婚式を彼女の母国で挙げた際、両親を招聘し、食事のマナーについて厳しく言いつけました。

  1. スープをすする時は音を立てない。
  2. 口を開けながら物を噛まない。
  3. 噛みながら話さない。

彼女を日本に呼んだ時は両親に対してこんな注意はしていません。郷に入りては郷に従え。外国ではそちらの習慣に従って貰うしかありません。しかし、父はいうことを聞かないどころか

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「日本人はこうやって食べるんだ!」

と、逆ギレ。
ちょっとDQNっぽくなっていました^^;
日本の実家住まいの頃、家族にゲップと骨の直置きについて注意しましたが、全然聞いてくれず喧嘩になり、妻はそれを見てもう何も言わなくていいとストップをかけました。

昨日急に思い出したように話し始めたので、やっぱり食事のマナーって大切ですよね…。妻に申し訳なかったです。

外国人の妻が初めて日本に来た時に受けたカルチャーショック

 

トイレの使い方:

これはもう皆様ご存知のはずです。洋式トイレでも男性は立って用を足しますから、その飛沫が周辺に飛んでしまいます。目に見えない汚れが壁に付着。それで悪臭を放ちますね。でも、これは許容範囲です。便器に便がついた場合拭き取るべきなのですが…父と弟は全くしていませんでした。これも大きなストレスになっていました。

便座の裏側、便器の周辺を放置すると…もうおわかりですな。

私はどうかというと…高校生あたりから座って小を足す方でした。もうぶっちゃけます(笑。思春期前後までは私の斬鉄剣はシェルターを被っておったのでわからなかったのですが、経年に伴って徐々に開いてくると、小を足した時にやや拡散気味になってしまうので洋式トイレだと的を絞れないんですよね^^;という訳で、実家だろうとコンビニのトイレだろうと小専用の便器がない場合は、座ってしていました。

その御蔭か…今私の家のトイレは実家のような悪臭はしません。

日本人女性って割りと男性の便器の使い方については比較的寛容…なのかな?

外国人にとっては確かに家族以外の、ましてや違う人種が使っているトイレが汚いと不快な思いをすると思います。もし、日本人が外国人と結婚して妻(または夫)の母国で暮らす時もトイレの清潔さって気になると思うんです。

外国人女性と同棲する場合、トイレは極力綺麗にする。
飛沫で周りを汚さない。※座り小便が確実です^^;
汚した場合は自分で拭き取る。

まあ…当たり前のことですけどね。

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他人の入った風呂に入浴する:

妻が客人として実家に滞在していた時は、一番風呂に入っていましたが、結婚してからは最後に入ることが多くなりました。理由は、

  • 父が必ず一番風呂(昔からのしきたり)
  • 私が夕食の食器洗い、妻が子供を見ているとどうしてもその間他の家族が入浴してしまう

父親は亭主関白です。

熊本の男尊女卑の家庭に育ったためか、やはり男が一番という意識が強いです。
風呂は必ず家族の大黒柱が入るものと決めています。肉体労働で外で働いているので、帰宅したら真っ先にお風呂に入らないと汚いという理由ですが、父の場合、体を洗う前に湯船に入るのですぐに汚れてしまいます。

これは昔から母親が注意してきましたが、一向に聞きません。

妻を一番風呂に入れろと言って私も父と喧嘩をしましたが、妻が止めに入ったので喧嘩は一度のみ。

 

難しいですね~同居。
食事、風呂、掃除、育児などちょっとしたことでイラッと来ることが多々あります。パートナーの実家で暮らす苦労は日本人同士の夫婦以上でしょう。だからマッサンを見た時…ものすごく理解できました。

NHKマッサンが大人気 でも国際恋愛は流行り廃りじゃないよね

先般知り合ったロシア系女性と日本人男性の夫婦(ロシアンビューティー系で知り合ったと思われる)。ロシア人女性は結婚前は義理の両親の面倒を見ても構わないと言っており、義理の両親が息子夫婦に家を買い与えたところ(両親は将来息子夫婦と同居するつもりだった)、一気に手のひらを返し、

「なんで私が親の面倒見るのよ?絶対に嫌だ」

うわ~…。

旦那もロシア妻をお姫様扱いしているので言いなりです。これは極端すぎます。

私の妻もかなり引いていましたわ。
やはりいろいろな物を目当てに結婚をされたようで、常識、良識に欠ける方のようで「あまり気が合わなかった」とのこと。確かにちょっとDQNっぽかったものな…。

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実家に居た頃を蒸し返されると話になりません。別に過去の話を蒸し返して私に喧嘩を売るわけではありません。テレビで姑問題の番組が放送されたり、海外に嫁いだ日本人妻などの番組を見ている時にふと言ってくる程度です。

「あ~あの時は本当にしんどかった!」

実家ぐらしはどうあがこうと必ず矛盾が生じます。それを覚悟でいくしかありませんね。一緒に暮らすとしたら、外国人妻を全力でサポートし、極端に言えば例え間違った事を言ったとしても、どんな時も彼女の味方をするくらいの気持ちが必要です。母と妻の両方にいい顔をするのはほぼ不可能です。

外国人日本人問わず義理の両親との同居は難しいので、自分の家を買って独立した方が無難ですな。

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