外国人女性・白人女性との付き合い方

国際結婚って大変ですか?って聞かれます

2014/04/08

 

田舎というか地方都市だからですかね。

「奥様が外国人だと色々と大変でしょ?」

「奥様が外国人だということで、苦労しませんか?」

と、よく聞かれます。

 

日本での生活は、来たばかりの外国人にとっては日本語の問題、日本の生活が慣れていないということで大変でしょう。

また、そうした不慣れな環境にいる彼女を支えるために、旦那としてサポートするべきところはありますが、日本は行政もしっかりしていますし、治安も外国と比べたらいい方だし、買い物も便利。配偶者ビザなら、日本語学校にもすぐに通えるので、留学生や就学生のような煩雑な手続きは必要ありません。

日本に来るまでの手続き、資料集めさえきちんとやれば日本に来れるし、それすらも面倒だと思う人は、行政書士に任せてしまえば苦労は要りません。

それほどの苦労をしてはいないので、「奥様が外国人だと大変」と言われてもピンときませんし、なんだか、私の奥様が悪いみたいな印象を受けます^^;。

「国際結婚」というと、未だに戦後の米兵との恋愛とか、古くは明治維新直後に、欧米列強の外国人に見初められた芸者さんというイメージが有るのでしょうか。

戦後の米兵との恋については、それほど詳しくないのですが、明治維新後の黎明期の国際結婚に関する本があったので、それを読んでいます。

なかなか面白いです。

 

この本の中で語られるのは、お蝶夫人のような境遇の女性(主に芸者さん)が欧米人男性に見初められて、さんざん言い寄られた挙句、結婚、渡航。

外国人男性と結婚してその国で暮らすわけですが、彼女たちのすごいところは、言葉も通じない異国であるにもかかわらず、立ち居振る舞いが立派で、あちらの社交界でも華形になったり。

向こうでもしっかり子育てしたり、モデルをやったりと日本人女性の教養の高さに驚かされました。

当時の芸者さんは舞や三味線などの楽器が扱えたことの他に、簡単な算術と文字の読み書き、炊事洗濯など1通り出来ていました。

芸者さんは芸があるので、当然売春婦というわけでもないのですが、馴染みの客と仲良くなって業界から去ることを「水揚げ」と呼んだり、遊女のような扱いや見方をされていました。

外国では芸者のような職業、立ち位置というのは恐らく無かったでしょうし、あったとしても、貧しさ故に体を売る遊女扱いされていたと思います。

海外では、そのような職業につくということは、文字の読み書きもできない、教育も受けていない人たちだと思われていましたが、日本の芸者は芸を身につけるための訓練も受けているし、字も書ける。

江戸時代の幕末期でも、武士はほぼ100%読み書き出来ましたし、庶民層でも50%以上の人が読み書き出来ました。

寺子屋というものがありましたが、これは当然義務教育ではありませんし、向学心のある子どもたちが集まり、自然的に発生した学習所でした。世界に例のないとてもめずらしいもので、教育は国が担うものという意識はなく、自分たちで自主的に、自治的に行なっていくものだという意識だったのです。

日本は学習意欲の高い国でしたし、明治になってからは、なおのこと教育にも力が入ったことだと思います。

こんな土壌で育った彼女たちですから、それなりの教養もあり、外国で暮らしていくキャパもあったのだろうな~と、この本を読んで感心しちゃいました。

この時代の国際恋愛でしたら大変だというのがわかります。 女性は旦那についていくもの・・・という考えでしたから、見知らぬ土地について行きましたし、夏休みになったから一時帰国するなんてことは当然できませんでした^^;

妻が大変だと感じていること 私よりも妻が大変でしょうね。 特に子供が幼稚園、小学校に通い始めると、子どもたちは幼稚園や学校から手紙を持って帰ってきます。

妻は日本語ができますが、大量の手紙を毎日見るという作業はかなりきつそうです。 それと、親の参観日や運営委員会などの集まりで、聞き取れない時があるので、土日に行われる場合は私が行くようにしていますし、平日の場合、たまたま娘のクラスメイトの母親の英語が堪能なので、訳してもらっています。

外国人ママは、学校行事などで随分と苦労しています。

言葉が出来れば大体は克服出来る内容です。 個人差があるものの、男性よりも女性のほうが順応力が格段に高いので、やっぱりどの国でも女性は強し、母は尚強しですね。

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