日記

フィリピーナ狂いがどうしたっ!生きたいように生きる男

2014/04/08

 

私の叔父は小さな小さな工務店を営んでいて、私の父はそこで叔父の片腕となって40年ほど働いています。

アップアップの経営状態ですが、それでも10人ほどの社員をどうにか食わせています。

私が中学の頃はそこでアルバイトもしました。モルタル(セメント)捏ね、ブロック運び、土方、はつり作業、いわゆるガテン系の仕事ですね。結構楽しくやっていましたが、かなり疲れましたし、めちゃくちゃ安く使われていました。

日給2000円!

15歳未満を雇用、最賃未満という完全に労働基準法違反でした。

この会社、身内には特に厳しいのよ…。

 

大学の頃、夏のバイトで再び手伝いましたが、さすがにこの時は日給8000円もらえましたけど・・・仕事のきつさの割りにはイマイチ安めです。

そこで知り合ったのは、気さくな中高年Aさん。

Aさんはこの頃フィリピン人の奥さんがいて、確か結婚して2年目くらいだった。

 

「だいくんの彼女も外国人なんだってえ?だったら俺とおんなじダア、ふひひっw」

 フィリピン

私がどうして彼女と知り合ったかを語り、Aさんも今の奥さんとの出会いを語ってくれた。

フィリピンパブ通いに小遣いどころか、収入のほとんどをつぎ込み、そこで知り合ったのが奥さん。

この奥様は実は二人目で、前の奥さんもフィリピン人。

最初は愛人だったけど、前の妻ときっぱり離婚して、その愛人と結婚。

とにかく、どこが抜けているかと思うくらい豪快で、生きたいように生きてるんだなあ・・・この人と思いました。

 

あれから10年近くたった今、父からAさんの様子を聞きました。

Aさんはその後、離婚。バツ2となったのもつかの間、すぐにまたフィリピンパブで知り合った女性と再再婚。

Aさんは「稼いでも稼いでも、給料は全部妻と妻の家族に持って行かれちまう」と嘆いていたそうです。

稼いでも稼いでもって言っても、叔父の会社の給料は低いので、全部持ってかれたら生活出来ません。

で、このAさんがやっているのが個人での「高利貸し」。

再再婚してもフィリピンパブ通いが止まらないAさん。

Aさんがフィリピンパブに行くのは、奥さんも公認しているどころか、奥さんの知り合いのフィリピーナたちに「うちの旦那は困っている人にすぐお金を貸してくれる」と言いふらしたものだから、カネに困った知人たちがAさんのもとへやってきて金の拝借。

利子率は20%以上。法律で定められた以上の利率を貸しています。

元手がいくらあったのか謎ですが、とにかく羽振りがよくなったとのこと。

フィリピンパブで働いているフィリピーナたちは、興行ビザで来日しているはず。 賃金も少ないし、上客を見つけて金を貢がせるか、それなりにお金を持っている人と結婚でもしない限り、家族にまとまったお金を送金することも困難です。

フィリピーナたちは家族に仕送りをするためにAさんから借金をして国元へ送金。

Aさんによると使い道は、フィリピンの親戚たちに高価な家電製品を買ったり、車を買うための頭金にしたりと・・・とにかく豪盛に使うそうですw

フィリピーナたちの間でAさんの話題はたちまち広まり、10人以上の顧客を抱えることに^^;

いったい元手は(略)w

そんなウハウハなAさんですが、税務署の人間に踏み込まれて散々な目にあったようです^^;

とにかく、追徴課税やらなにやら取られたんでしょうな…。

 

だけど、フィリピーナたちからは「Aさんはすぐにお金を貸してくれる!」と、半ば神様扱い。利子が高いけど、返しきれなくても(元金以上返済してもらい、ある程度とったあと^^;)、「もう返済しなくていいよ」と言って、返済を打ち切ってくれるからだそうです^^;

閑話休題でした・・・。

白人女性と知り合いになれるかも!全米で大人気の安定婚活サイトを知ろう!



 

-日記