日記

外国にいる時は日本の代表であることを忘れずに

ゴールデンウィークはどこかへ遊びにいきましたか?

家族を連れて茨城県の奥久慈へ遊びに行ってきました。ホテルや旅館はどこもかしこも一杯で、かろうじて伊東園ホテルに宿泊することができました。繁忙期には部屋の料金が上がるのが当然ですが、伊東園ホテルは変わらないんですよね。料金も安め。伊東園ホテル奥久慈は料理もそれなりで残念でした。同じ伊東園ホテルでも、天と地ほどの差があることがはっきりわかりました。

奥久慈では袋田の滝を見学。


大吊橋ではこどもの日のために巨大な鯉のぼりがかけられていました。
袋田の滝も大吊橋も観光客で溢れていました。
やはり目立ったのが中国人。大陸の標準語がそこかしこで聞こえてきました。

久慈川と言ったら鮎。
お店の前で鮎の塩焼きを頬張っていると、台湾人の方々と思しき観光客がやってきました。久しぶりに聞く台湾語。私は大学生時代台湾語を学んでいたので、思わず話しかけちゃいました。まさか日本人が台湾語という超マイナー言語を話していたので喜び、驚いていました。結局標準語で話してしまいましたが^^;

「日本の有名な観光地は行ったから、外国人観光客があまり来ないような場所に来てみたんだけど…大陸の人(中国人)はどこに行ってもたくさんいるよね!(苦笑)」

とおっしゃっておりました。

確かに多いですね。まあ、でもおとなしく観光してたくさんお金を落としてくれたらOKです。

 

AさんBさんではなく○●人として見られる

大吊橋に行った時、山の下の方に車を止めて、坂道を上がってくると暴走族のようないかついハーレーに乗った大集団が、坂道を爆走し駆け上がってきました。徒歩で登る人たちが多い中、危険極まりない走行。子供たちをすぐに脇にのけましたが、うちの息子や他の観光客の子供たちは泣きはじめてしまいました。

ハーレーはいかついですが、ハーレー乗っている人で走行マナーの悪い人ってほとんど見たこと無いので驚きでした。

よく見るとライダーの皆さんは外国人。白人系でした。日本人だろうと外国人だろうと暴走はけしからんですが、同じことを外国人がやると余計に腹が立ってしまうのが、人間ってものです。

「あぶねー外人たちだな!」
「マナーの悪い外人たちだな」
「危ないな!あれ?外人かよ」

という声がちらほら聞こえてきました。

頂上についた時に、先程の外国人ライダー達が駐車場のあたりで係員たちと揉めていました。駐車待ちの割り込みでもしたのでしょうか。喧嘩には発展せず収集は出来たようでした。

人の振り見て我が振り直せ。

外国に行った場合、母国を背負っていくんですよね。悪いことをした場合は特にそうです。
例えば、日本人のAさんがフランスや中国で放火、強盗をやらかしたとしたら、現地の人達は「日本人はけしからん!」「日本人に気をつけよう」と感じるはずです。決して「Aは悪いやつだ」とはなりません。
外国にいる場合、日本人一人ひとりが日本という国を背負っているってことなんですよね。

罪を憎んで人を憎まずとは言いますが…人を憎んでしまうのは当然です。

日本人の民度は高い方ですし、経済的に豊かなのでわざわざ海外に行って悪事を働く人は他国の人間と比べたら遥かに少ないでしょう。また、最近の外国人ウェルカム番組を見ているとわかるように、日本人は非常に周囲の視線を気にしていますし、他人からどう思われるか、外国人によく思われたいという願望が非常に強いです。このような特徴は良し悪しありますが、「他人様の国へ行って恥ずかしいことはしない」という意識を持っているため、そうそう悪事を働きません。
多くの外国人は常識や良識を持った人がほとんどですが、日本以外の多くの国の人々は他人の視線をそれ程気にしません。外国人が観光地で、それも集団でマナー違反をすると非常に目立ちます。と言いつつ、自分も気をつけないと。外国と言っても今では仕事で中国へ行く程度です。妻の母国へ行った時は…特に日本人のイメージを損なう振る舞いはなかったはず。外国に行ったら日本を背負っている…ことを忘れないようにしよっと。

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