外国人をおもてなし

地方自治体では外国人対応に四苦八苦

  • 日本を観光立国にして、外国人観光客インバウンドで儲けよう!
  • 外国人労働者をガンガン入れよう!

メディアや政府の動きを見てみると上記2点が活発ですね。

外国人観光客が大勢来ることは良いけれども依存しすぎるのは禁物ですね。観光立国って要するに外国のお金目当てということですし、非常に不安定な気がします。そもそも、そんなに国内メディアで煽らなくてももともと日本は魅力的な観光名所があるわけで、要所要所にベタベタとハングルと中国語を併記させる必要は無いと思います。せいぜい英文で十分。景観を乱していると感じている人も多いのではないでしょうか。

京都や奈良、スキー場、その他名勝を訪ねても客は中国人ばかり。マナーは改善されて来ているようですが、それでも日本人以外からのクレームが多く入るようです。日本文化を尊重してマナーを守っている方もいらっしゃるのでしょうが、全体として見た場合目に余る部分が多々見られるのが現実です。

自治体の役所でプチ雑談

仕事で様々な自治体の役所に足を運ぶことがあるのですが、外国人向けの窓口が非常に充実してきております。私が居住している市もなかなか外国人(中韓、ベトナムばかりですけど)が多いなと思っていましたが、埼玉、千葉、愛知他都道府県の市町村役場に行くと、まだ自分の住んでいる街は少ない方だなと思いました。

関係者とお話していると、近年中国人に加えてベトナム人、ネパール人が増えたとのこと。

増えた理由は、

  1. 技能実習生として入国してくるのが中国人からベトナム人へとシフトしてきた。
  2. 日本語学校へ入学するネパール人留学生が増えた。

ベトナム人技能実習生を雇用していても、すぐに失踪してしまうようです。

日本語学校に勤めている友人の話によると中国人が徐々に減りネパール人が急増してきたとのこと。一昔前の中国人は金も稼ぐけれども、日本語学習も熱心であり日本語を覚えられればもっと稼げる。日本に永く住みたいから頑張るなど、金以外のハングリー精神もあり見習うべき点もあった。

しかし、最近増えたネパール人留学生は金を稼ぐことのみ。日本語学習に対する熱は低いようです。

ネパール人留学生の大半は出稼ぎであり、日本語学校へ入学するもメインはアルバイト。週28時間の労働時間という縛りがあるものの、当然のことながらアルバイトを掛け持ちしています。日本語の授業に出てもアルバイトに備えて仮眠。おしゃべりをする者、タバコを吸う者。日本人講師がいくら熱心に授業をしても、誰も聞いていないという学級崩壊状態。

日本語教師の賃金は非常に低い上に、授業はこの有様です。外国人に日本語を教えたい。国際貢献したいと思っている心ある教師は辞めてしまい、残ったのは感情を殺して彼らと接することができる人しか残っておりません。

1年の留学ビザが切れそうになったら更新するはずなのですが、更新すれば継続して日本語学校に在籍しなければならないため学費がかかります。それが嫌で入管へ駆け込んで難民申請。偽装難民に過ぎないのですが、申請中は6ヶ月の特定活動資格を得られます。この間は就労不可ですが、おそらくこっそりやっているのでしょう。そして、6ヶ月が過ぎ始めたら再び難民申請。また6ヶ月です。今度は就労可能なので合法的に仕事ができます。

しかし、今年の1月15日から法務省が新しい法律を運用し、これらの偽装難民に対しての審査を厳格にし、就労許可を与えないようになりました。まず持ってめでたいことです。

偽装難民申請が減ると同時に、不法就労者は増えるでしょうね。

自治体の話に戻しますが、外国人のサポートが大変だそうです。
窓口にやってくる行政サービスにはポルトガル語、中国語、ベトナム語を母語とする職員(外国人)がおり、「日本語が話せなくてもこの街で生きていける」と言う外国人もいるそうです。また、ボランティアで日本語を教えたり、日本語を解さない外国人の両親を持つ子どもたちをサポート。プリントや学校行事を母国語や英語にして教えて上げている人。

外国人を孤立させないようボランティアで活動されている方には本当に頭が下がりますが、行き過ぎは禁物だと思いました。甘えきってしまって日本語を習得しない、日本文化や習慣を学ばない、溶け込もうとしない。面倒を見られているので、孤立はしていないけれども日本に住んでいる実感としてはいかがなものかなと。

どうせなら日本語を覚えた方が活動の幅も広がるし、視野も広がるのでちょっと頑張った方が人生豊かになれます。

ちなみに「欧米系の白人女性って多いですか?」と聞いたら…

「ほとんど居ないですね。僅かにロシア人女性がいる程度です」

とのこと。やっぱり白人女性は少ないんだな。外国人が増えても…髪金女性とは出会う機会はそんなに増えていない^^;私の周辺には白人女性を妻に持つ既婚者は数人おりますけれども、若いカップルで現在熱愛中!結婚前提戦士!という人とは出会っていませんねえ…。

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