日記

親日国ポーランド!河添恵子先生の「世界はこれほど日本が好き」が本当に好き!

私がポーランドに関する本を読んだのはこの本が二冊目です。
一冊目はポーランドの戦記物語でした。上下巻の「上」しか読んだことありませんが、モンゴル帝国と勇敢に戦ったポーランド軍の物語です。押し寄せる大量の強壮なモンゴル兵団を寡兵で迎え撃ち、散々に苦しめたポーランド人の強さ。この本も良かったです。

さて、

まだ読み終わっていないけど、序章を読んだだけで涙ぐんでしまったので本のご紹介です。

文庫本です。690円+税なので超お得です。

東日本大震災が発生した後、台湾が最も早く、多額で、温かい手を差し伸べてくれました。

台湾のネットには「人に施した恩は忘れても、受けた恩は忘れるな」など書き込みが溢れ、その中にはこんな面白い内容もありました。

「日本―のび太、台湾―ドラえもん、中国―ジャイアン、韓国―スネ夫」
「みんながのび太をイジメている時でも、ドラえもんだけは永遠にのび太の友達」
日本統治時代の50年が台湾にとっての暗黒時代であれば、今日の台湾との関係はあり得なかったのです。欧米列強によるアジアやアフリカの植民地政策と独立後の双方の関係と、日台との絆とはまるで異なります。

ぐっ…!

この時点で目頭が熱くなりました。やっぱり台湾だよなあ…と。台湾メディアのほとんどは反日をぶっ放しているけれど、一般国民の多くは心から日本を心配してくれていること。しかも、日本以上に中共の魔の手が迫っており、様々な謀略工作を受け、一歩間違えれば武力侵略を受けかねない立場だというのに、

「僕たち台湾国は日本にとってのドラえもんさっ!」

と、言い切れる気丈さ…勇敢さ…義理人情の篤さ。

君たちが一番最前線で…危険な状態にあるのに…っ!!!

 

ポーランドも素晴らしい親日国だと聞いてはいましたが、具体的なことは全く知りませんでした。

戦前、戦中を通じてドイツなどよりもより強固な協力関係であったこと。

日本がシベリア出征時にポーランド人孤児765名を救出したこと。

日露戦争で捕らえた捕虜の5%以上がポーランド兵であり、日本勝利後狂喜乱舞したこと。

亡国の憂き目にあってからも不死鳥の如く蘇ったポーランド人魂に心打たれました。人情が篤く、恩を忘れない、粘り強い国民性。日本の精神文化を分析する頭脳の明晰さ。そして、日本人以上に日本の精神性を理解してくれているのがポーランド。

ポーランド好きはもちろん、歴史を知りたい、親日国を知りたい!ポーランド人女性との交流に役立つかも!と思った人は買いです。恋愛ネタではありませんが、ポーランド人との話題に事欠かない内容がてんこ盛りです。

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