国際恋愛・結婚の問題点

日本国内にいる外国人の宗教と信仰度を把握しておこう

 

イスラム教徒との結婚はかなりの覚悟がいると、以前書きました。

白人女性との結婚は、宗教にご注意

国際恋愛、国際結婚で気をつけるべき注意点

イスラム教は戒律が厳しく、豚肉を食さない、酒を飲んではいけない。女性はショールを付けて外出、男性の多重婚は可能など・・・いろいろな決まりがあります。

一昔前、いや、今もあると思いますが、出稼ぎ目的で東南アジアや中東から来た外国人男性が日本人女性と結婚したケースも随分あったようです。

フィリピン女性と結婚した男性が、無理やりイスラム教に改宗されたという話は聞きませんが、同じアジアでも西にあるバングラディシュやパキスタンなどの男性と結婚した日本人女性が改宗したというのはよく聞く話ですね。

行き当たりばったり恋愛するのはともかく、それと同時にイスラム教徒に改宗するという条件を覚悟しなければなりません。

イスラム教はキリスト教と比べても戒律が厳しく、柔軟性も持ちあわせていないと言われています。イスラム教徒の男性と結婚する場合、その妻となるものはイスラム教に改宗しなければならないという大原則があることを知って置かなければなりません。

 

ここに、イスラム教徒との結婚の難しさがあるんですね。

ただ一口にイスラム教と言っても様々なバリエーションがあります。私は特にイスラム教に詳しいわけではないので専門的な話はしませんが、アフリカ大陸のイスラム教、東南アジアのイスラム教、中東のイスラム教では全く違うことは、テレビを見ていればわかると思います。

中近東の女性は体をショールとダブダブのローブのようなもので体を包んでいますが、東南アジアの女性は顔も腕や足も露出しています。

この前、トルコに嫁いだ日本人女性を特集していた番組で、手足の露出が激しいため旦那さんが露出度の低い洋服を着るよう怒っていました。

トルコは他の中近東と比べたら緩めに見えますが、サウジアラビアなどは相当厳しいように見えます。

洋服を着て手足を出していると、それは男性を挑発する行為とされ、白人女性が洋服を歩いている時にさらわれて暴行を受けたケースもあるそうです。

私の知人も中東の何処かの国で2年間勤務したそうですが、現地の女性とほぼ同じような格好で外出していたと言っていました。

インドネシアなどは比較的マイルドですよね。普通に洋服も着ているし、中にはビールを飲む男性もいるそうです。

国によってイスラム教の扱いが異なります。一概にイスラムと言ってもその国のイスラム教のあり方、個人的な信仰度の深さによって日常生活が変わってきます。

 

豹変するイスラム教徒 日本または第三国にいる外国人イスラム教徒には、特に気をつけなければなりません。彼らは母国では敬虔なイスラム教徒として日々を過ごしていますが、外国に来ると一部の人々は母国での鬱憤を晴らすかの如く弾けます。

酒やタバコは飲む、女性をナンパしまくる・・・。 日本人は彼らの姿を見てそれが自然なものであると錯覚してしまいます。

外国に来ると禁を犯し、好き勝手に振る舞う。イスラム教がどんなものかを少しでもしれば、彼らがいかに変わった行動をとっているかがわかります

母国の外では欲求不満を爆発させて、母国に帰るとおとなしくなる。

外国に来ると宗教色が薄くなるので、イスラム教徒と結婚をする前にはそこを見落としてはいけません。

私が中国に留学していた時も、ガボンだかザンビアだかのアフリカ人留学生が、国内ではガチガチのイスラム教徒なのに、酒を毎日飲み、売春ばかりしていました。

 

以前書いた私の知り合いの日本人女性もイスラム教徒と結婚して妻への横暴な態度や、宗教の習慣に辟易していました。

 

旦那がイスラム教徒だから、お酒も豚肉もタブーの生活をおくることがイスラム教に改宗したということになるのでしょうか。これらは表面的なものであって、本来の「どうして禁止しているのか」が有耶無耶なまま結婚生活を送るのは、とても大変そうです。

私の場合、表面上真似することはできても、ひとつの宗教を体と心で受け入れる事は無理ですね。

私は必要以上に宗教の持つ力を恐れているだけでしょうけど・・・。

宗教を信じる・・・というか身を委ねることは、様々な結果を及ぼすし、生活そのものが一変してしまう覚悟が必要ですね。

今では日本人も自由に海外旅行に行けますから、結婚する前に一度はパートナーの国に行く方が良いのではないでしょうか。

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