国際恋愛・結婚の問題点

自分が死んだ時、外国人のパートナーをどうするか

 

なんだか暗いタイトルですね。

でも、暗いタイトルながら考えていることは前向きです^^;?

国際恋愛、国際結婚で気をつけるべき注意点

 

先日、ウクライナ人と日本人男性の友達家族と一緒に食事をしました。

その家族は長女が中学生、長男が小学校高学年。ウクライナ人女性も日本に来てすでに20年近く経ちます。

私達にとっては国際恋愛の大先輩。

話題はどの家族でもありがちな問題について。 家のローンとか子供の教育。

私もつい最近一軒家を購入したのですが、35年のローンを組んでヒーコラ言っている状態です。私の知人も二人の子供の養育費、ローンの返済など貯金なんてできやしないとこぼしていました。

その時、

「こんなローンなんか返せないとなった時、俺は死ぬしかねえよなあ」

と。

住宅を購入すると生命保険に加入することになるのですが、返済者に万一のことがあった場合、残った借金が帳消しになり、家一軒がまるまる配偶者のものになります。

この時は冗談だと思って、笑いかけましたが、自分が死んだら残された家族はどうなるのだろう・・・?と、後になって考えました。

現在妻は永住権を獲得して、私が死んだり、何らかの事情があって離婚をしたとしても、彼女のビザが無効になることはありません。

この点、配偶者ビザですと離婚または配偶者が死亡した場合、在留資格を喪失してしまいます。

 

私が死んだ場合も家のローンが消えても、妻がどうやって日本で生活していくか・・・を考えると不安になります。

今では、週に3回英会話の講師をしていますが、一ヶ月の生活費を賄うには足りませんし、子供の養育費、妻は母国に変えるのか?その時子供は一緒に帰ることになるだろうけど、あちらの社会になれることができるのか?子供の意志に関わらず慣れない外国での生活を強いられるのか?その場合、日本人のアイデンティティを失ってしまうのではないか…?

などと不埒なことばかり考えてしまいました。

現実的な話をすると、自分が死んだ場合、彼らが食べていけるだけの何かを残すべきなんですよね。生命保険や遺族年金などになるのでしょうけど、それでは足りないですし、何か資産のようなものを残すか、ビジネスを立ち上げて妻と一緒に経営していき、死後は妻が引き継げるような態勢にしておく…。

いろいろなことを考えてしまいました^^;

日本と妻の国を行き来するような、または、その仕事に携わることで両国の社会にコミットできるような経済活動ができるようだったら一安心です。

日本にいても生活が苦しい、母国に帰っても居場所がないのは大変かわいそうです。日本人同士のカップルだったら、死後のことまでそれほど深く考える必要はないのかもしれませんが、相手が外国人配偶者となると死後のことまで真剣に考えなければならないのかなと思いました。

 

そう考えることで自分の今の目標がはっきりするだろうし、どうやって商売をしようとか、資産を構築するにはどうしたらよいか?

などなど真剣に考えることがここ数日多くなってきました。

暗い気分ではなく、自分のやるべきことが見えてきたような、新しい進路を見つけたような気分です。 会社勤めして日々の生活を送るだけじゃあだめだと改めて実感。

自分が死んだら…若いカップルはそんなこと露程も考えないし、私もまだ若いので今までほとんど考えたことがありません。

自分が死んで終わりではなく、自分の死後の外国人妻とその子の生活や安泰も考えなくちゃあなあ・・・と、しみじみ感じさせてくれた知人の一言でした。

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