国際恋愛・結婚の問題点

外国人と結婚する時には覚悟が必要

 

日本で外国人と恋愛をする場合、相手に対しての思い込みが強くなる傾向があります。 外国人として外国で過ごしている人、過ごしたことのある人は「○○人と一括りにできないので、個人をしっかり観察する」ことを知っていると思います。

何かしら相手の国、国民に対してのイメージがあるものです。 例え日本にいようと外国に住んでいようと、思い込みは誰しもあるものです。私も日本での暮らしが長く、外国人としての生活をしばらくしていないと、○▲人だから…と思い込んでしまったり、イメージを固定してしまうことがあります。

  • アメリカ人だから社交的。
  • フィンランド人だからお固い。
  • 中国人だから必ず義理の両親も面倒見てくれるだろう。

 

日本人だけが外国人に対して変なイメージを持っているわけではありません。 むしろ、外国人の日本人に対するイメージを聞いてみると、かなりの固定観念がありますよね^^;

  • 日本人女性は貞淑で、夫に従う。
  • 日本人男性は男尊女卑。
  • 嫁を家に閉じ込めておく。

など。

国際結婚の魅力を振り返ってみる!大変だけど楽しいことも多い

例えば、フランスに暮らしていれば、個としてのフランス人も全体としてのフランス人像も大体つかめてきますよね。 フランス人のパートナーを持ったら、どんな生活を送るのかがおぼろげにわかってくるはずです。

日本で外国人と恋愛をする時は、国ばかり見ないでやはり個人として理解を深めた方がよいでしょう。

「○○人だから、こんなだろう」

と結婚してしまって、こんなはずではなかったと後悔する人も少なからずいます。

宗教や親子関係は注意してみるべきですが、雑音として聞こえてくるイメージと偏見だけで見るのはNGです。一緒に生活したらどんな変化が自分の周りに起こりうるのか…をパートナーと一緒に話しあうことです。

日本国内にいる外国人の宗教と信仰度を把握しておこう

 

国際結婚をして海外で暮らす場合 最近、日本のどのテレビ局もこぞって海外で暮らす日本人や在日外国人を取り上げた番組を放送しています。

彼女たちを見ていると本当に強いし、よくやっているなあ~といつも関心してしまいます。やっぱり日本の女性は強い!

自分が彼氏、彼女の国で暮らす時は、周囲に家族、友人がいないことを忘れずに。 いくら愛する人と一緒になれても、話ができるのは彼・彼女以外いないパターンもあります。 自分なりの人間関係、仕事、生活基盤を自分で築き上げていく力が要求されます。 海外では本当に自立心、ゼロから立ち上げていく根性が必要になります。

始めの頃はパートナーに知人や家族を紹介してもらい幸せな気分ですが、これから長い間彼らと付き合っていかなければなりませんので、自分なりにどう付き合って行くのか社交力が問われます。

海外では自分で収入を得るように!

日本人男性は収入を得ていないとどうも具合が悪い。仕事のない生活では逆にストレスがたまりがちです。 女性の場合、日本では夫の収入を基盤に生活をしていくことはごく普通のことですが、海外、特に欧米ですと女性も働いてなんぼというお国がたくさんあります。

「彼女が働いてくれると助かる」

「妻の収入が自分より多くても嫉妬はしない。むしろ大歓迎」

「働いてくれないと困る」

北欧では特に男女同権。女性の社会進出が日本では信じがたいほど進んでいますので、習慣のギャップに戸惑います。

まずはその国の言語または英語を習得しながら、環境になれ、その国の社会に進出して行く。すぐには無理でもスキルを磨きながら、一人でも行きていける根性と気概をもって、相手の国に飛び込んで行ける人なら国際結婚に向いていると言えるでしょう!

国際結婚は離婚が多い?

よく言われていますよね。 まあ・・・これは出稼ぎで来た人が日本人と国籍目当てに結婚、日本人男性がロシアや中国の女性と一発勝負のお見合いで結婚した後失踪したというケースが多く含まれているので、ごくごく普通に国際恋愛をした人の離婚率はわかりません。

ただ、日本人同士の結婚と比べて特別国際結婚の離婚率の方が高いというわけではありません。

日本人同士の結婚と比べて、乗り越えなければならない障害、壁が多いのは確かです。

子供の教育。 宗教。 金銭感覚。 住む場所。 将来の老後。 そして、共通言語の問題。

私の父や従兄弟達にも言えることですが、異文化に全くと言っていいほど興味を示さない人達がいます。興味が無いのは仕方のない事ですし、全く悪いことではありません。

異文化に興味のない人が、仮に外国人パブでお気に入りの女性ができて結婚前提に付き合う際はかなり苦労します^^;

文化や習慣の違いを受け入れ、なんでもかんでも受け入れるのではなくきちんと取捨選択し、相手に伝えることが出来るのか。例え異文化でも、それを楽しめる余裕があるか。 違いを楽しむことのできる人は本当に強いです。

さらに、片割れが自分流を貫き通し相手に習慣を強要するのではなく、お互いに譲歩・受け入れることが大事。外国人と結婚するに際して、自分や相手のキャパを知ることが大事にも書きましたが、「自分にそれができるかどうか、それをしてくれる相手かどうか」の見極めをつけ、徹底的に話合うことが必要です。

国際恋愛、国際結婚で気をつけるべき注意点

絆はやっぱり強いぞ国際結婚!! ここまで読むと、国際結婚はハードルが高く、困難ばかりが先に立ちそうな気がしないですが、困難が多いからこそ…絆は強まります。 もし、周囲の親戚があなた達の結婚に反対したら逆に闘争心、反発心が湧いて「何が何でも結婚して幸せな生活を送ってやる!」気になるはずです。

どこの国に住むかについては、どちらかが譲歩しなければならない大問題です。 両者同意の第三国に住むのもありですが^^;

「好きになった相手がたまたま外国の人だった」

これは特別な縁、いや、日本人、外国人相手だろうがすべての縁が特別です。

ひとつ言えるのは、国際結婚の問題を克服し、さらに生涯二人三脚で困難を解決して行くことは大変だけどとても有意義で楽しいこともたくさんあると思います。

国際恋愛、結婚は「覚悟」も大事ですな!

身近に外国人がいなかったらネットで探すのも一つの方法です

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