第三国語で外国人と恋愛をする楽しさ~言語編~

私達2人にとって、第三国語である中国語。母国語らしさを求められませんが、中国語を母国語とした人にとって違和感があるようです^^;

前回の記事にも書きましたが、第三国語で話していても、英語やフランス語などの超大言語で話していれば、たとえ母語としている人の前でも気後れしたりすることは殆ど無いと思います。

外国人と外国語で交流すると、話したいことも話せない?

前回、ネイティブスピーカーから見て「この2人は○◎語で話しているけど、話題や表現力に制限がかかるんじゃないか?」と思われていたとはちょっと意外でしたね。

kyousi

第三国語でなく、どちらかの母国語で会話するのが一番いいのでしょうが、第三国語でパートナーと会話することのメリットもたくさんあるのです。前回はメリット以外のことを書いてしまいましたので今回はメリットについて書いてみましょう。

  1. 力関係が平等になる
  2. 絆が深まりやすい
  3. 言語をお互いに勉強しあえる。切磋琢磨できる。

1.2.については第三国に居住し、第三者の言語で話すことのメリットで上げました。

3.について書いてみます。

分からない表現や単語をすぐに調べて、会話ができるよう努力する癖が付きます。
せっかく話したいことがあるのに、外国語に訳せないからと言って発言をしないのは非常に勿体無いです。彼女と一緒の時はもちろんのこと、外出時(通勤通学)に辞書を忍ばせておいて、すぐに調べるようにします。

私の場合も、彼女と恋愛したばかりの頃は、彼女のようにうまく中国語を話せず、年中辞書をひっくり返していました。同じ単語を調べたことも何度もありますし、手垢の付いた辞書は愛着が持てます。

一緒に勉強している時間もデート時間。

彼氏、彼女と一緒にお勉強というのは日本人同士でもしていますが、外国人と今必死になって学んでいる言語を学ぶのはとても楽しいものです。

お互いに教え合っているうちに感情も深まるし、作文問題はお互いに見せ合って修正、加筆をしたり。特に付き合ったばかりは萌え要素も加わりクラクラです。

ネイティブ・スピーカーとの学習には敵わないかもしれませんが、楽しく、強い好奇心と高いモチベーションを持って学べます。
「第三国語で外国人との恋愛なんてレアケース」

と、思っている方も多いかもしれませんが、外国で暮らしていれば割りと目にする光景です。留学生同士のカップルはよく見かけますし、英語圏ではないヨーロッパの国に駐在している人も英語で現地の女性とお付き合いしている人もずいぶんいます。

白人と日本人のカップルがイタリア語で話しているのを見ても、全く違和感がありませんが、実は白人の方がロシア人であったりすることもあるわけです。

言語に違いはあれど、第三国語で恋愛しているカップルって思った以上に多いものです。

あえて、第三国語で恋愛しようというのではなく、第三国語で恋愛するのもありということで参考にしていただければ幸いです。








シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. たこす より:

    パーティに行って来ました。
    つまらなかったです…
    留学生もノリノリな人は数名、日本人が無理してはしゃいでる感じでした… そもそも留学生は半分も来ておらず、中国人含めて20名いませんでした… 仲良くなったイタリア人も欠席、別のスペインの子は楽しんでいるようでしたが、なかなか会話ができませんでした… ただ、ビ○ル買って来てもらいましたwww
    30分で帰りましたよw うちの大学に来る留学生は、あまりパーティ大好きって感じな人はいないそうです…
    キャンパスで声かける方が楽そうw
    まあ、おいおい頑張ります。。

    • dai より:

      パーティーお疲れ様でした!
      ノリノリ数人、日本人が無理やりはしゃぐ…情景が浮かびますw
      自分に合わないパーティーに参加したことが有りますが、私もすぐに帰る方でしたよ^^;

      私は酒が全然ダメなので、シラフの時に知り合って友だちになる方がやりやすかったです。

  2. エリナ より:

    ダイさん、

    以前からたまーに記事を読ませていただいています。いつも面白くて感慨深い内容で、楽しんで読んでいます。
    今日の内容は二つのポイントで心からナルホド!と思いました。私はイギリス在住で彼氏がアメリカ人なので当然会話は英語です。こっちが西洋圏にいるので仕方ないのですが、二人の関係はアンフェアだなーと意見が食い違った時なんかは特に感じます。その点、第三国語はフェアですね!
    会話の質の話にも納得です。私は英語でそこまで苦労していませんが、帰国子女ではないので冗談は言えません。大阪出身だからなのか、冗談が入ってない会話は面白くないという先入観があるので、時々彼に対して冗談も言えない人と付き合ってておもしろいのかなーと不思議になります。基本ジェントルマン文化圏なので心の底はわかりませんが、彼に言わせると女性に冗談的な面白さは求めていないし、むしろ嫌とのこと。日本人女性がモテる云々の議論にも関わりますが、日本人女性にわざわざ言いよる人は大和撫子的な人が良いので冗談はいらないのかもしれませんね。

    ところで、以前白人女性との関係では褒めるのが大切と書かれていましたが、それは男性にも当てはまると思っていました。そもそも日本人ってあまり褒めませんよね。高校生の時にアメリカに留学していたのですが、ホストファミリーと先生がすっごくくだらないことでも褒めてくれるんです。私は褒められることに慣れてなかったので胡散臭く感じましたし、いま彼に褒められてもハイハイって思いますが、アメリカ人にしてみれば、褒められない=褒めるポイントが皆無になるみたいですね。イギリスの大学院に行ったのですが、こちらは日本と近い気がします。クラスで稀に見る最悪のプレゼンをしたフランス人がいたのですが、クラスが終わったあと誰も彼女に声をかけなかったのに、アメリカ人のクラスメートだけ「あなたのプレゼンよかったわ。私は好きよ」って声をかけていたんです。あー、そういうことって私は思いました。アラ、結局言いたいことがアメリカ人の特徴になってしまってすみません。

    長文失礼しました。
    また面白い記事を楽しみにしています!

    エリナ

    • dai より:

      コメントありがとうございます!
      エリナさんは西洋圏住まいで、パートナーが欧米人の方、すでに慣れたようですが、きっと気づかないところで気苦労などをされているかと思います。

      順応力があって本当に羨ましいですよ!
      冗談というのは個人差もあって、国にもよりけりなんですね。
      褒める褒めないも国によって様々…。
      とても勉強になるコメントでした!

      これからもよろしくお願い致します!

  3. LP より:

    > 一緒に勉強している時間もデート時間。

    これ、いいですね! でも、お互いの言語を互いに使用してるときは
    「先生と生徒」みたいな関係でちょっとドキドキして楽しそうですけどねw

    ちなみに、前お話した彼女の友達との集まりの件ですが、おかげで、前よりも彼女との
    距離がグッと近づいた気がします。
    周りの話だと、彼女は奥手らしいので、焦らずゆっくり付き合っていこうと思います。

    ただ…何故か(?)、今度は女子会 (彼女と、彼女の女友達だけらしい)に誘われました。
    これって…日本人の間隔からすると「アナタは男として見れません。恋愛対象外です。」
    って間接的に言われてるような気がするのですが…どう思われますか?

    • dai より:

      これ、いいですね! でも、お互いの言語を互いに使用してるときは
      「先生と生徒」みたいな関係でちょっとドキドキして楽しそうですけどねw

      そうなんですよね~。彼女がロシア語で話したり、ロシア語を教えてくれた時はなんだか別人のような気がしてワクワクしましたw

      お友達の集まりに呼ばれたことは、一歩どころかずいぶんな前進だと思います!
      女子会の集まりに呼んでくれるってことは、すごく親しいからだと思います。奥手な娘も可愛いな~!

      応援しています!

  4. LP より:

    > ロシア語を教えてくれた時はなんだか別人のような気がしてワクワクしましたw

    やっぱりお互いの母国語で話すのもいいですよね!
    私の方は…「彼女の英語 → 大人っぽい」「彼女の日本語 → 若い、カワイイ」
    って感じです。よく「方言はカワイイ」って言いますけど、それに似てますw
    あと、たまに出るぶっきらぼうな日本語もかわいいですねww

    > 女子会の集まりに呼んでくれるってことは、すごく親しいからだと思います。

    親しくしてくれるのはとてもうれしいのですが、恋愛対象に思われてなかったら…
    なんて考えてしまいます。。。
    うーん、やっぱり私って恋愛に対してはマイナス思考が大きいんですかね?w

    なんか、私のイメージしてたアメリカ人とは違う感じでちょっとびっくりしてます。
    まぁ、そこがまたかわいいんですけどね!

    毎回アドバイス&励ましの言葉ありがとうございます!
    またGW明けに頑張ります!!

    • dai より:

      >
      私の方は…「彼女の英語 → 大人っぽい」「彼女の日本語 → 若い、カワイイ」
      って感じです。よく「方言はカワイイ」って言いますけど、それに似てますw
      あと、たまに出るぶっきらぼうな日本語もかわいいですねww

      すごくわかりますよっ!
      これにハマって、「○●語で話して!」なんて言っていましたw

      ちょっと変わったイメージのアメリカ人、新鮮味があって楽しそうです!
      LPさんはマイナス思考では無いと思いますよ。私も恋愛中で不安定な時期ならいろいろ考えていたかもしれません^^;

  5. たこす より:

    昨日、某VVという雑貨店で偶然フランス人の先生と鉢合わせしました!それで、思い切って声をかけたら、なんと!顔を覚えていてくれました!!!
    次からはキャンパスで声かけやすいですね!次は名前を覚えてもらおうw
    しっかし、美人ですよ〜

    • dai より:

      おおおっ!すごい前進ですねっ!
      顔を覚えてもらうとはなかなか良い感じではありませんか~!
      アグレッシブでいいですね~。いろいろな事が好転しそうです!

  6. たこす より:

    ただ、先生なので顔と名前を覚えてもらっても何が好転するってわけでも無いんですがねwww

    美人と話せてラッキー!くらいですかねwww