外国人女性と付き合う時のキャパシティ。あなたには?パートナーにはあるか?

外国で外国人(現地の人)と知り合って、恋愛するか。 日本で外国人と知り合って、恋愛するか。

外国人と付き合うということに変わりはありませんが、外国で知り合った場合は、特によく相手を見極めなければなりません。

日本人男性が陥りがちなのが、外国で知り合う「やさしい」「よく気がつく」「生活の面倒を見てくれる」現地の女性です。

日本人女性でももちろん同じことが言えます。

いずれにせよ、異国の地で言葉も不自由で、社会生活を送るにも戸惑うことばかり。 役所での手続き、ビザの延長、病気・怪我で病院に行くとき、家の設備のトラブル。

休日は、自分を楽しいところに連れ回してくれるパートナー。

困ったときは、あなたのもとにすぐに駆けつけ、業者にうまく対応し、病気になったら付き添ってくれて、医者の言うわかりにくい言葉を、わかりやすい言葉に置き換えて説明しなおしてくれる。

ビザの延長をするときも、外国人が交渉すると埒のあきそうにない地元の役所の人間相手にスムーズに話を進めて、手続きをしてくれる。

留学先で知り合った、現地のパートナーというのは、あなたにとってスーパーマンです。 身の回りの面倒も見てくれるし、あなたの拙い外国語も一生懸命聞き取ろうとしてくれる…。

この人(男・女)と一緒にいたい。結婚したい。

と、気持ちが揺れ動く人は多いのではないでしょうか?

私が中国に駐在していた頃、日本人の同僚で、現地の中国人と恋愛している人がいました。 彼女は田舎から出てきて、レストランでウエイトレスとして働いていて、その時に私の同僚と知り合い、付き合い始めました。

彼の車の免許取得、病院の付き添い、長期休暇の旅行、家のインフラ設備の修理手配・・・中国では色々と生活面で不備が起こりやすいので、中国語が話せる現地の人は大変心強いです。

私は当時単身でしたので、一人で解決していましたが、彼の場合はすべて彼女に丸投げ。

特に困ることはなく中国での生活を送っていました。

その彼女は、彼と付き合い始めてから、彼の援助を受けて日本語の専門学校へ入学。3年ほど日本語を学びました。

任期終了後、彼は彼女を連れて帰国。結婚しました。 1児をもうけ、幸せいっぱいかとおもいきや、彼女に対する不満を私にこぼしました。

  • 姑とうまく付き合えない。付きあおうとしない。
  • 日本語を覚えない。
  • 日本語学校に行きたがらない。
  • 日本の生活になれない。
  • 中華料理ばっかり。
  • 中国人としか付きあおうとしない。

安住の地を求めてさまよう、中国人女性と結婚した元同僚

ふむ・・・これはキャパシティの問題ですよね。 視野が広ければ、キャパシティというのはある程度広げられるものですが、地元を出たことがない、異文化の中で身を置いたことがないと、かなり戸惑います。

異文化の中に放り込まれても、たくましく生きていけるか、順応できるか。 これを外国で現地の人と付き合っている時に見極めるべきなのですが、現地では彼女はヒーローです。この人は自分にふさわしい!と思ってしまうのは無理もありません。

しかし、あなたにとってふさわしいパートナーでも、日本もしくは外国で生きていくだけの心構えとキャパがないと正直外国で暮らすのはきついです。

彼女は中国の地元でしか生活して来なかったし、日本人や外国人と頻繁に付き合うような生活を送って来なかったのです。彼氏と付き合うまでは、日本に興味もなかったことだし。

だから、自分と同じグループである中国人としか付き合わなかったり、姑とも交流しない。そのため、日本語にも興味を失ってしまう。

見極めは難しいですが、ひとつの方法として、あなたが現地に滞在している時に、日本人のグループや外国人グループの中に彼女を入れてあげるのです。

パーティーや飲み会に呼んであげて、そこで彼女の振る舞いをみる。

一度ではわからないので、何度かそれを試してみる。

日本語を勉強しているのなら、日本語を積極的に話すだろうし、ダメなら中国語で色々と日本のことを質問するでしょう。

それをせずに、集まりを避けてばかりいるようなら、キャパが足りないのかもしれません。 外国で暮らすと異文化習慣に囲まれ、自分の母国と同じエスニシティがあるとは限りません。

幸い、中国のエスニシティは日本に数多くありますから、彼女にとって逃げ場にもなっています。もし、これがなかったら・・・日本に住めないのではないでしょうか。

私は彼女の国に何度も行ったことがありますが、長期間暮らしたことはありません。 親戚、友人の集まりに全部参加しましたし、拙いロシア語や英語でなんとか愛想よく振舞いました(^_^;)言葉が下手なので、愛想よくしたり、ぶっ飛んだ受け答えをして笑わせるしか無いんですよね(^_^;)

キャパシティなんて横文字で書きましたが、要するに器量の良い人です。

残念ながら、旦那と海外で知り合って、日本にやってきた髪金女性たちの一部も、日本に慣れずに別居、離婚している人もいます。

地元で最強、最高と思っても、客観的にパートナーを見る目を養いたいですよね。

でも、舞い上がっている時は難しんだよなあ・・・。

身近に外国人がいなかったらネットで探すのも一つの方法です









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コメント

  1. まりりん より:

    そーなんですよねえ~
    現地で知り合って盛り上がって結婚して
    イザ相手の国に住んだら勝手が全然違う。。
    将来どっちの国で死ぬんだみたいな問題も出てくる

    愛があれば国籍なんて~といえないところもあるんですよね

    わたしは香港で旦那と知り合って香港で暮らしていますが
    いずれ、定年後は日本に行きたいと言っている旦那。。

    しかーし、正直この人日本で暮らせるかなあというのが
    私の印象です。

    理想は両国行ったり来たりですが笑

    • dai より:

      将来どっちの国で死ぬのか。
      自分が先に死んだら、帰国するのか、子供はどうするのか。
      話し合って置かなければなりませんね…。

      私が死んだ時の一時的な保険金だけでなく、30年、40年食っていけるような資産を作らなくちゃ…。

      行ったり来たりできるような生活いいですな!

      私もしたいけど、ちょっと遠すぎる^^;

      でも、稼ぐぞ!

  2. cookie より:

    色々な苦労を乗り越えて国際結婚をされた方に対しては、リスペクトの気持ちしか湧きませんが、その後も色んな問題がありますもんね。

    もし、相手の国に住むことになった場合は、「パートナーに頼らずとも1人で全部やってやるぞ」っていう位の心構えと、パートナーからのサポートが両方合わさって初めて上手くいくんでしょうかね。
    どちらかが相手に依存を始めた時点で、だんだん夫婦関係に亀裂がはしってくるんでしょうか?

    僕は、遠距離恋愛中に彼女の国に会いに行ったときに喧嘩別れしました(涙)
    ラブラブな時間を想像してましたが(笑)

    • dai より:

      気構えも大事ですよね。特に男の場合は・・・専業主夫ってのもありですが、主夫になりきるのもまた心構えが必要なんでしょうね。
      おっしゃるように依存し過ぎるのはやはり危険ですよね。外国では。

      依存してもしなくても、夫婦関係は常にヒビが入りますよw
      ヒビだらけの中をどう修復していくか、どうやって生活していくかを体で覚えていくしかない気がします。

      遠距離恋愛の末、会いにったら別れ・・・経験があるので、とても良くわかります・・・。