国際恋愛、国際結婚で気をつけるべき注意点

前回、パートナーのキャパシティと自分のキャパシティについての記事を書きました。

外国人女性と付き合う時のキャパシティ。あなたには?パートナーにはあるか?

日本で知り合った外国人の器量は?まず、その前にあなたの器量は?

私の周りで国際結婚をしている人は随分います。

日本人男性と外国人女性が結婚して、日本で生活しているカップルがほとんどです。外国人男性と結婚している日本人女性の知り合いはそれほど多くありません。

見ていて危なっかしいカップルがいくつかあり、問題は大体決まっています。

  • 性格的な問題(日本人でもありがち)
  • 共通言語のレベルが乏しい
  • 異文化を受け入れられない
  • 宗教

性格的な問題というのは、性格の不一致で夫婦ゲンカが絶えない。子供の教育方針が合わないなど、日本人同士のカップルでも起こり得ることです。

共通言語ですが、これは二人の共通語のレベルが低く、たとえば日本語が共通語なのに、ロシア人奥さんの日本語レベルが低い。または、英語が母国語の男性と日本人女性のカップルで妻のレベルが低く、コミュニケーションが取りにくいなど。

共通の言語が無いのに、恋愛、結婚なんてあり得ないと思ってしまうのですが、世の中には言語も越えて結婚してしまっているカップルがかなりあります。

共通言語のレベルが低くても、その言語が第三言語(どちらの母国語ではない)場合、力関係が生じにくいのでお互いに劣等感を感じることもなく、うまくすれば切磋琢磨して、共通言語のレベルが上がるかもしれません。とりわけ、第三国に居住して第三言語を使っていると、連帯感も増し、愛も深まりやすいです。

共通言語が日本語で、アジアから来た嫁とどう話をしているのか全くわからないカップルもいて、ボディーランゲージでもしてるんじゃないか・・・と思ってしまいます。結婚したのに共通言語がないというのは、ちょっとキツイですよね。

先日の記事に書いた「国際離婚 知人の中国人女性が日本人夫と離婚か」の中国人嫁のような人は時々見かけますし、耳にします。

異文化を受け入れられない。こちらもキャパシティに関わることですが、私の中国駐在時代の上司で中国娘と結婚した人がいます。

上司の中国語はとても上手なので、言語は問題ないのですが、彼女は中卒でカラオケのホステスとして働いていました。

中国にいるぶんにはそれほど困難はなかったのですが、わがままでお姫様、常識にかけた行動が多く、正直一緒に会食もしたくありませんでした。

そんな彼女が日本に来ても、当然日本語を勉強することもなく・・・趣味の楽器だけを楽しみ、家事も外で働くこともしないという状態です。旦那はそれでも彼女のことが大好きなので構わないのですが、日本に住むのが苦痛で、もう中国に帰りたいとばかり言っているそうです。

中国で就職するにしても、旦那がこれからの長い生涯を中国で過ごすことについて考える必要があります。

他にも以前記事に書いたAさんですら、フィリピン女性と3回も結婚しているくせに、フィリピン料理は食べれない、日本料理を作れ!などと言っているくらいです。

歴代の奥さんたちはフィリピン料理は作れるけど、日本料理は作れない。 特段、日本に興味があってきたわけではなく、興行ビザで来日しただけなので、日本文化について学んだこともない。

このような女性たちに「日本食を作れ!」というのは無理があります。

宗教については、イスラム教だけではなくアメリカの一部地域では何が何でもキリスト教に改宗させようという地域もあるらしく、そこに住んでみて初めて「まずい!」と気づくことがあるそうです。

私の身の回りでもイスラム教に改宗させられた女性もいます。 日本で暮らしているので、日本人奥さんは頭にベールを巻いてはいませんが、豚肉、酒の禁止、子供は必ずイスラム教徒にすること・・・。

個人差はあるものの、イスラム教は男尊女卑ですから結婚後まもなく旦那の本性を知ることになるそうです。

スリランカの男性と結婚した知人も、殴られたり蹴られたりしているとのこと、子供が一人いますが、イスラム教徒にさせるよう旦那は口うるさく言うので、もう離婚したいと言っていました。

子供と一緒に実家のある関西地方に引っ越したものの、正式な離婚を切り出すのが怖く、いつ旦那と離婚するか検討しています。

宗教についてはまた今度書くとして、国際結婚って必ずしもハッピーなことだけではないんですよね。

上記4点について気をつけなければならないし、何より、日本人は宗教に対する考え方がとても希薄なので、なんとなくカトリックを信じたり、イスラムを信じたり・・・数年経つと悲劇的な話をよく聞きます。

価値観を共有できること、知的レベル(学歴だけではない)が近いことが大事なのではと思います。自分の母国しか知らず、母国の価値観しか受け付けないのだったら外国人と交流して、外国で暮らすのは難しいです。お互いに自分の国を出て勉強したり仕事をした経験のある人であれば、それらの経験を通してお互いに理解しようと努力できる人間関係を築けると思います。

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コメント

  1. たこす より:

    宗教は少し感覚が違いますね。最近はキリスト教に改宗するのは別に構わないかなと思っています。毎週末にミサに絶対に行かないといけないわけでないならいいです。とくにそんなデメリットもあるようには思えないので。

    たしかロシア系はロシア正教かカトリックに改宗が必要でしたよね?もう早々と洗礼でも受けましょうか?幸い田舎ですが、キリスト教会も正教会もあるので、いけます笑

    結婚する時って、式はどうするんですか?
    日本?相手の国?それともハワイとかタヒチみたいな第三国?日本でもやって、相手の国でもやるみたいな?どうなんですか?
    だいさんはどうされたんですか?
    僕は海外でもいいな〜と思っていますが…

    • dai より:

      キリスト教ならムスリムなどと比べたらまだマシですよね。
      仰るとおり、ロシア系は正教かカトリックですね。結婚しても、改宗をする義務はないです。
      結婚前にそのことは何度も確認しましたね。

      結婚式場はカップルによりけりですね。
      私は妻の国で挙げました。当人同士が話し合って納得できればOKですが、人によっては家族の意見も強いので、事前に話し合うといいですよ。

  2. cookie より:

    性格的な問題(日本人でもありがち)
    共通言語のレベルが乏しい
    異文化を受け入れられない

    これら3つは話あうなり、言語を勉強するなり、お互いの努力で何とかなるかもしれませんが、一番大変なのが宗教でしょうね。
    宗教って理屈を超えたもののような気がします。
    理屈で話がつかないから、世界でも宗教絡みの戦争がなくならないんでしょうし。

    僕はまあ普通の日本人で特定の信仰は持っていませんが、だからと言って、もしパートナーに改宗をお願いされても、信じていない宗教の信仰に入りたくないですね。
    もちろん相手の宗教を理解・尊重する努力はしますが(食べ物とか生活習慣に関して)。
    まあ結婚前に一番時間を割かないといけない問題なのかもしれませんね。

    • dai より:

      そうなんです!
      愛し合っていても、努力でカバーできるものとできないものがありますよね。

      宗教はまさにそうです。
      理屈を超えたところにあるし、家族や個人単位の問題ではないですもんね。

      私も同様に、戒律が厳しかろうとなかろうと信じていない宗教を信仰することはできないですね。

      >もちろん相手の宗教を理解・尊重する努力はしますが(食べ物とか生活習慣に関して)。

      立派です!
      私も見習わなくちゃ。聖書を少し理解すること、その宗教の概要を知っておくことは大事ですよね。